| 日本障害者自転車協会ニュース・出来事 (日付は配信日) |
| (2010年4月18日) ★奈良サイクルフェスティバルでサイクリング 4月11日奈良市の平城遷都1300年祭のメイン会場で、奈良サイクルフェスティバルが開催され(JCADも協力)、タンデムサイクリングやトークショー等様々なイベントが行われた。
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| (2010年4月11日) ★2010ロード大会好天に恵まれ開催 2010日本障害者自転車競技大会ロード は4月10日豊橋市の万場調整池で開催された。当日は好天に恵まれ、気温は20度ほど。特に早い時間帯は風もほとんど無く、良いコンディション。時間がたつにつれて特有の風が吹いたが車体を取られるようなことや事故も無く終了した。 |
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| (2010年4月8日) ★奈良でサイクリングイベント 4月11日奈良市の平城遷都1300年祭のメイン会場で、奈良サイクルフェスティバルが開催されます。これはサイクリングイベントで、障害者タンデムサイクリング(受け付けは終了)・タンデムサイクリング体験(当日午後1時より、先着順)なども行われます。 |
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| (2010年4月7日) ★トラック申込ありがとうございました 締め切りました 2010日本障害者自転車競技大会トラックにたくさんの申込み頂きまして、ありがとうございました。 参加申込受付は締め切りました。 参加者へは後日ご連絡いたします。 |
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| (2010年4月3日) ★2010ロード大会 参加受理証を送付しました 2010日本障害者自転車競技大会ロード の参加申込をされた方へは、参加受理証をメールにて送っております。 申し込んだがまだ届いていない、という方がおりましたら、こちらまで ご連絡ください。 |
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| (2010年3月26日) ★ロード申込ありがとうございました 締め切りました 2010日本障害者自転車競技大会ロードにたくさんの申込み頂きまして、ありがとうございました。 参加申込受付は締め切りました。 参加者へは後日ご連絡いたします。 |
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| (2010年3月17日) ★2010日本障害者自転車競技大会トラック競技のご案内 2010日本障害者自転車競技大会トラックは、5月8日(土)に静岡県伊豆市の日本サイクルスポーツセンター北400バンクで開催されます。 |
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| (2010年3月17日) ★強化に向けた指針 強化活動・2012年ロンドンに向けた強化体制をより効率的効果的にするため、強化選手を選定し、パラサイクリング日本チームとして活動していくことが必須である。 これに向けて、高い目的を立ててその目的が達成されるように選手を選抜しトレーニングなどを行い、サポートしていく計画で、すでに動き出しています。 国際大会の目的: (A)2012年ロンドン大会で北京同様の良い成績が獲得出来る体制を作る。ロンドンでの好成績を意識していく。 (B)全体として安定した成績・良いレース内容を目指す。 (C)メダルを一つでも多く一つでも上のものを確保する。 (D)将来を担える新たな強い選手の発掘育成を求め、同時に現在の強化選手の長期的強化を行っていく。 (E)そのために、すべての選手・スタッフが練習・競技に集中できるように、スムーズで円滑な活動が出来る・お互いを引き出す相乗効果のある障害者自転車日本チームにすることも目的とし、それを達成する。また、これが無ければ上記(A)から(D)の目的は過去の例から困難になることを理解する。 (F)自転車に真摯に取り組んできた選手をサポートし、それによってパラサイクリングさらには自転車全体の地位向上と社会認知を図る。 協会としては費用について、楽観できない状況にあるが、それでも出来るだけの協会負担を予定している。強化選手を選抜し、国際大会日本チームメンバーはそこからの派遣(人数はのちに決定するが、5~6名を予想)を予定している。2008北京大会・2009年の国内大会・世界選手権の結果、さらには指定する国内の大会(2010日本障害者自転車競技大会・日本パラサイクリング選手権)やJCAD日本チーム強化部会(パラサイクリング部会)主催のイベントなどを参考資料とし、上記目的にかなう選手のみを強化会議での合議により選ぶがその主な指針としては以下とする; 1. 08北京大会でメダル獲得・上位入賞した選手を内定し先に選抜する。この1項は2010年末まで有効とする。(ただし著しく力が落ちた際はこの限りとならないが、公式レース・合宿での怪我の場合はその対象とならない場合がある。) 2. メダル獲得の期待が出来る選手。同レベルの選手がいる場合、複数種目で獲得が期待できる選手・将来をより担える選手を優先する場合もある。 3. 出場誓約書に同意し署名捺印する人。 4. 日本チームにふさわしい人格と協調性を持っていること。性的嫌がらせなどを行っていないこと。 5. JCAD/パラサイクリング日本チームの公正・円滑な運営を妨害せず、JCAD/パラサイクリング日本チーム全体に貢献し協力する者。及び日本障害者自転車協会の名誉と評判を著しく汚す行為を行っていない者。 6. パイロットに関して; (1)上記3から5があてはまるもので、(2)パイロットに関するUCI規定に反しない選手。 7. 視覚障害者選手は、2人乗りタンデムでの走行結果だけでなく、視覚障害者選手自身の能力を考慮して選考する場合がある。 8. 複数の選手の力が同等とみなされる場合、より多くの種目で好成績を稼げる可能性の高い選手・ロンドンなど将来を担える選手を優先することもある。ただし、競技種目数の差は考慮する。(例:視覚障害者は最大5種目だが、他のカテゴリーは2または4種目しかないので、その種目数の差は考慮する。) 9. 上記にあてはまる選手以外にも目的達成に近づくために、入賞を世界選において狙える選手、将来を担える次世代選手などを選ぶことがある。その場合も上記3から8は該当するものである。 10. いずれの選手も、健康上(薬物使用を含む)の問題が無いことも前提である。 (細かい詳細についてはJCAD強化部会が調整を行うことがある。) |
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| (2010年3月2日) ★2010日本パラサイクリング選手権・日本障害者自転車競技大会ロード競技開催 2010日本パラサイクリング選手権・日本障害者自転車競技大会ロード競技は4月10日土曜日に愛知県豊橋市の万場調整池で開催されます。要綱・申込書等は 2010日本パラサイクリング選手権・日本障害者自転車競技大会 のページからダウンロードしてください。 締め切りが3月19日となっております。 |
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| (2010年3月2日) ★クラス分け一部変更について(概略) 今年からパラサイクリングのクラス分けが一部において変更になっています。 |
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| (2010年2月17日) ★2010予定(案) 今年の日本パラサイクリング選手権・日本障害者自転車競技大会の予定ですが、現在のところ4月上旬にロード、5月上旬にトラック競技を予定しています。詳細は決まり次第告知します。 |
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| (2010年1月7日) ★学連・神宮クリテ 2月21日に東京の明治神宮外苑で日本学生自転車競技連盟主催の明治神宮外苑クリテリウムが開催されます。これは学生のレースですが、一般の参加(日本自転車競技連盟JCF登録者)が可能なカテゴリーもあります。(30歳以上のマスターズクリテリウム;距離12キロただし一斉スタートのロードレース経験者に限る、参加料7,000円、マスターズタイムトライアル1キロ、いずれも現在JCF登録者に限る、 オープンライド;7.5キロ、レースではありません 参加料5,000円、など。) 都心を走れるまたとない機会と思われます。 なお、申し込み・問い合わせは学連さんにしてください。JCADでは特に参加受付・取りまとめなどは行いません。また、特に障害者のカテゴリー・設備などの対応もございませんのでご了承願います。 詳しくは学連ホームページをご覧ください。締め切り(1月12日)が迫っておりますのでご注意ください。 |
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| (2010年1月1日) ★新年のご挨拶 明けましておめでとうございます。日頃より、弊協会の活動にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。 昨年は世界選手権で金メダルを獲得することが出来ました。これもひとえに皆様からのご支援ご協力・叱咤激励・暖かいご声援の賜物であります。心より感謝申し上げます。 新年を迎え、また2012年ロンドンに向けても、地道に努力を積み重ね、少しずつでも進歩し、また若い人を育成し取り入れるなどして、日本のパラサイクリングだけでなく自転車界全体の発展・社会認知と地位向上に貢献出来るように努めたいと願っております。 これからも、多くの真摯な自転車関係者の皆様からのご指導ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。 日本障害者自転車協会 会長 菊池豊明 |
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| (2009年12月13日) ★BS-TBS銀輪の風でトラック世界選特集番組(14日放映) BS-TBSで放映されている「銀輪の風」で、11月マンチェスターで行われたUCIパラサイクリングトラック世界選手権の模様が放映される。藤田征樹と阿部学宏、若い2選手の世界選での奮闘ぶりが見ものだ。放映は12月14日(月)午後11時半より12時まで。 |
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| (2009年11月23日)(11月26日一部改) ★パラサイクリング日本チーム 次世代強化選手公募 JCADパラサイクリング日本チームでは、若くて競技歴のある選手を次世代強化選手として公募することになりました。以下をご覧ください; 1. 目標・趣旨 ロンドン・リオさらにはその後も視野に入れて、継続的に毎年の最高レベルの国際大会でのメダル獲得を目指すために、競技歴があり、地力のある若い競技者を世界レベルで通用するよう育成していく。 2. 公募期間 平成21年11月23日(月)~平成21年12月11日(金) 3. 要件 (1) 平成22年(2010年)4月1日現在年齢35歳以下で、顕著な自転車競技歴のあるもの。顕著な自転車競技歴とは、元プロ登録選手(事故等で障害を持つまではプロ登録選手として活躍していたもの)・実業団などで活躍・学連大会入賞者 などとする。なお20代の選手についてはそのレベルまでには無くても考慮する場合がある。 自転車競技についての知識・地力及びマナーを備えていることが前提である。また、やりとりや連絡を直接取れる選手に限る。 4. 基本方針・施策 自転車競技経験があり、今すぐには世界レベルで戦えなくても、しっかりとした地力・実績・知識・マナーがあり、将来日本代表の主力となり得る選手を若干名であっても選抜して育成していく。ただし次世代強化選手については、大会・合宿ごとに精査し、選手の入れ替えを行う。選抜された選手は、強化事業に招聘され、トレーニングや研修の機会などが与えられることがある。海外派遣については、選手の実力と日本としての戦略を充分に精査し、必要に応じて派遣することもある。費用については自己負担が伴う場合があることを了承してもらう。 5. 選抜 上記要件を満たした応募選手の中からJCADパラサイクリング日本チーム強化委員会会議(パラサイクリング部会)において実績等をもとに精査のうえ、本人に直接通知し、合意のうえ、選抜する。 6. 応募方法 氏名・性別・生年月日・住所・電話番号・メールアドレス・自転車競技歴(大会名、リザルト、タイム、などを列挙)・障害の内容・現在の状況等を記載してメールにて送ること。 なお選手本人の意思による応募に限ります。 |
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| (2009年11月23日) ★メール送付の際のお願い 皆様には大変お世話になっております。 |
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| (2009年11月8日) ★2009UCIパラサイクリングトラック世界選手権2日目結果 藤田が優勝 2009UCIパラサイクリングトラック世界選手権2日目、LC3クラスの1キロタイムトライアルに出場した藤田征樹は、自己ベストを大きく更新する1分15秒307をマークし、金メダルを獲得した。 前日から続く切断部の痛みを乗り越えての走りだった。 LC1の1キロTTに出場した阿部学宏は自己ベストをマークしたが上位には及ばず18位だった。 |
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| (2009年11月7日) ★2009UCIパラサイクリングトラック世界選手権初日LC3個抜き予結果 2009UCIパラサイクリングトラック世界選手権初日LC3の3km個人追い抜き決勝に進出した藤田征樹はドイツのGrafと対戦したが、惜しくも敗れ、2位だった。 現地からの報告では、切断箇所の痛みが強くなっているとのこと。 7日は現地時間の昼ごろにLC1阿部の1キロタイムトライアルが、午後7時からLC3藤田の同種目が行われる予定。 |
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| (2009年11月7日) ★2009UCIパラサイクリングトラック世界選手権初日個抜き予選速報 2009UCIパラサイクリングトラック世界選手権初日(11月6日)、大会のトップを切って行われたLC1の4km個人追い抜き予選に出場した阿部学宏は、このクラスの日本記録を大幅に更新する5分21秒をマークした模様だが、4位までには届かず。しかし、今後に大きな期待がかかる。まだ若い阿部には良い経験になったはず。 |
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| (2009年10月28日) ★2009UCIパラサイクリングトラック世界選手権日本代表派遣選手 2009UCIパラサイクリングトラック世界選手権日本代表派遣選手は次の通り; |
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| (2009年10月18日) ★帰国のお知らせ 9月13日のパラサイクリングロード世界選手権で重傷を負った石井雅史について; |
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| (2009年9月30日、10月8日注記) ★イタリアで怪我をした石井の状態につきまして 9月13日のパラサイクリングロード世界選手権で重傷を負った石井雅史について; 今後とも、温かく見守っていただければ幸いです。 たくさんの激励に心から感謝申し上げます。 |
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| (2009年9月21日) ★UCIパラサイクリングロード世界選ロードレース 9月13日大会最終日午前10時15分から行われたCP4男子ロードレースに出場した日本の石井雅史は長く続く登りにもついて行き、最後のゴールスプリント勝負にもつれ込んだが、あと50メートルほどのところで他選手と交錯しかかり、落車。救急車で病院に運ばれ、現在も入院中。多数の骨折に肺の負傷という大きな怪我。ただし、命に別条はなく、神経機能等にも問題は見られないとのこと。しかしながら、あまりにも負傷が大きく、また言葉が通じないなど辛い状況。 |
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| (2009年9月12日) ★UCIパラサイクリングロード世界選RTT結果 UCIパラサイクリングロード世界選は9月10日より競技開始。2日目の11日にCP4ロードタイムトライアル(9.7キロx2Laps=19.4キロ)に厳しい基準をクリアした日本の石井雅史が出場。この種目は06年2位、07年9位、08年3位。 |
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| (2009年9月6日) ★ロード世界選派遣を内定
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| (2009年9月6日) ★安全で快適なライディングを 何よりも安全が第一ということは一般的に正しいと思われるので、事故が無いように過ごしてもらえるようお願いをいたします。 落車含む事故の要因はたくさんあるのでとてもここですべてを示すことは出来ませんが、主なもの・事故までにはなっていなくても事故につながることでしばしば目にするものなどをいくつかピックアップし、自分のため・他者のため、再認識して頂ければ幸いです; 1) 疲れなどによるもの - 体調不良・睡眠不足などから注意力散漫になり、道路の小さな突起やコース変化、前の車両の動きなどに気がつかず、落車。 2) 車両の整備不足 - タイヤ・ホイールがしっかりとついていない、タイヤの擦り減り・傷、ブレーキシューの擦れ、ギアチェンジ不良、ハンドルのがた、クリートの劣化、などによるもの。また、ヘルメットの不良は落車の際に頭を守ってくれず、負傷の程度が劇的に大きくなってしまう。 3) 無理な走行 - 下り坂でのスピードの出し過ぎ、見通しの悪いコーナーでの飛び出し、内側からの突っ込み、一般道でのスピードの出し過ぎ、横に広がる集団走行、など。 4) サイズ等による目線の違い - サイズなどが異なる場合(車の運転手からでも同様)、目線が異なり、自分が大丈夫だろうと思って突っ込んでも、他の人からは死角になる場合がある。 1)については、体調不良の時には無理をしない大原則を守ることでかなり防げるのでは。また、前述のリフレッシュ策も役立つと思われる。 2)については、日頃の簡単な「確認作業」を行ったり、近くのショップに整備交換を依頼することで、やはりかなり防げるはずでは。 特に注意はタイヤとブレーキ。 タイヤの空気圧は適切か、著しい擦りやりや傷がないか、などは乗る前に必ず確認を。 ヘルメットはJCF公認のものを強くお勧めします。 ヘルメットは頭を守ってくれるもので、乗る際にはやはりしっかりしたものを使用するべきです。 3)は特にインから抜き去られると腰砕けになり、相手が危険を感じることがあります。アウトから抜く場合でも、声をかけることがマナーと思われます。横に広がっての集団走行は車との関係で危険度が一気に増します。友人と楽しく喋りながら走りたい場合でも避けるのが無難です。 4)は例えばトラックの運転手と一般ライダーとは目線(目の位置、高さ)が違うので、見る所・目が見ている先が異なります。自転車同士でサイズが異なればまた背丈が大きく異なると目が見ている地点が異なります。自分が見えていても他者が見えていないことも出てきます。 配慮することで危険を未然に防げるのでは。前述のように内側からさっと抜いていかない・声を掛け合う・他者の目線を考慮するなどで危険性を防げるのでは。 一般道で走っていて、知らないグループが外側から追い抜いて先に行く際、「こんにちはー。前行きまーす」「抜きまーす。頑張りましょう」と声をかけられることは珍しくありません。自分が追い抜いていく場合は同様にこちらから声をかけます。マナーの一つであり、同時に自転車のとても楽しくさわやかな点であると確信しています。 このようにしてマナーと自己責任を認識して、自身と他者の安全に最大の注意を払い、事故無く楽しいサイクリング・練習になることを願ってやみません。 |
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| (2009年8月10日) ★国際大会派遣を内定 毎年の主要国際大会やロンドンなどに向けた強化を進めるため、JCAD強化スタッフ会議により、国際大会に派遣する日本代表選手を現在のところ以下のように内定した; 阿部 学宏 石井 雅史 大城 竜之 藤田 征樹 (氏名は五十音順としました) 各選手には通達を行い、今後2009世界選派遣等さらなる詳細について決定していく予定。 |
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| (2009年8月10日) ★パラワールド追記 5月のパラワールド、5月22日にはイギリスペアによるタンデム男子1キロTTの世界記録挑戦などが行われ、これは大変注目されたが、何と1分1秒台を達成。ただし、パイロットがまだ規定を満たしていないため、世界記録として公認はされない見込み。数年後にはこのレベルでレースが行われるのだろう。日本選手も、うまくペアリングをすることでこの戦いに食い込んでいける可能性はあるので、さらなる健闘を期待したい。 |
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| (2009年5月22日) ★2009パラリンピックワールドカップで石井が活躍 クラスWR 5月20日よりイギリス・マンチェスターで行われているパラリンピックワールドカップ(自転車トラック)に出場している石井雅史(CP4)は、20日の個人追い抜き予選を2位で決勝へ。 翌日21日はまずクラス統合で非常にハイレベルな戦いとなった1キロタイムトライアルで1分8秒575のクラス世界新記録をマーク。クラスの軽い選手のタイムには及ばなかったが全体の2位で銀メダルを獲得した。 そのあとに行われた個人追い抜きは疲れからか及ばず、こちらも銀だった。 今回は、長旅の後、わずか中1日でレースだったが、好走してほっとした様子では。
この大会は、世界トップクラスだけが優先的に招待される大会。日本選手では他にも招待があったが、残念ながら都合等がつかなかった。 来年はさらに多くの招待が受けられるように石井はじめ他の選手のさらなる活躍が期待される。 |
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| (2009年5月22日) ★ロードTT申し込み締め切りました‐2009日本障害者自転車競技大会・日本パラサイクリング選手権 2009日本障害者自転車競技大会・日本パラサイクリング選手権ロードタイムトライアル(TT)の申し込みを本日22日締め切りました。申し込み及び問い合わせ頂きありがとうございました。 |
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| (2009年5月17日) ★2009日本障害者自転車競技大会・日本パラサイクリング選手権トラック大会を開催 「シビアなトラックレース」 2009日本障害者自転車競技大会・日本パラサイクリング選手権トラック競技大会が5月16日伊豆市の日本サイクルスポーツセンター北400バンクで開催された。 当日は雨の予報だったが、風がやや強かったこと以外は、最後の種目個人追い抜きの際に雨が落ちてきた程度で、ほとんど影響は無く、落車などの事故も無く、素晴らしい走りが見られた。 |
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| (2009年4月8日) ★アンチ・ドーピング 改定点などについて 2009世界ドーピング防止規定(WADA Code)の変更に伴い、IPC Anti-Doping Codeや申請手順にも変更が生じました。 - 薬を知る・そしてTUE申請の手順 – 各個人が医師や薬剤師など使用薬物について確認していく必要があります。その流れを簡単に説明します。 医師や薬剤師でもどうしてもわからないこともあると思われます。そんな場合は、各地の薬剤師会ドーピングホットラインに問い合わせする方法もあります。このようにしてまずは各自で調べてください。 医師や薬剤師が使用薬物について確認できた場合、そしてもしも禁止薬物が含まれているとわかった場合もここからは同じです。 - TUE(治療目的使用に係る除外措置)付与の基準 – TUEが付与される基準の主なものは以下の項目があります; 1. 大会参加21日前までに競技者が申告する。 TUEが許可されない例としては; その他、詳しいこと正確なことは、まずは; |
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| (2009年4月5日) ★2009日本障害者自転車競技大会・日本パラサイクリング選手権の予定について 毎年恒例のJCAD大会、2009日本障害者自転車競技大会・日本パラサイクリング選手権は開催に向けて現在担当役員らが動いています。トラックは5月16日土曜日に日本CSCにて開催することになりました。 3年ぶりに日本学生自転車競技連盟様のレースと併催予定です。 2009日本障害者自転車競技大会・日本パラサイクリング選手権 のページにあります要綱申し込み書をご覧ください。 また、ロード(タイムトライアル)は6月に開催する方向で進んでいます。正式決定がなりましたら、お知らせします。 今年の大会も、昨年の京都での大会同様、アットホームでJCADらしい雰囲気のもと、楽しいものになりますことを願っております。 |
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| (2009年4月5日) ★ヘルメットの着用 昨年一時期のガソリン代高騰や景気の急激な悪化、さらにはそれらに伴うエコ感覚の浸透などもあり、自転車に親しまれる人が増えているようです。 その一方で、ヘルメットの着用についてはまだまだ不十分と思われることがしばしばです。街乗りの人の場合、ヘルメット未着用の人がかなり見受けられます。 ヘルメットはサイクリストの頭部を保護してくれる大切なものです。サイクリングされる際には必ず着用することをお勧めします。 前述の2009JCAD大会では、もちろんヘルメットは必須です。また大会ですので、JCF公認のヘルメットのみとしたい意向です。公認ヘルメットには公認のシールが貼ってありますのでご確認ください。 OGKのモストロ、ガイア、など公認メットはたくさんあります。JCAD日本チームはOGKさんのモストロを使用させていただいております。選手からは大変好評です。 |
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| (2009年4月5日) ★強化・国際大会に向けた取組 強化活動・2012年ロンドンに向けた強化体制をより効率的効果的にするため、強化選手を選定し、パラサイクリング日本チームとして活動していくことが必須である。 これに向けて、高い目的を立ててその目的が達成されるように選手を選抜しトレーニングなどを行い、サポートしていく計画で、すでに動き出しています。 2009年からの国際大会の目的(09年3月現在): (A)2012年ロンドン大会で北京以上の成績が獲得出来る体制を作る。ロンドンでの好成績を意識していく。 協会としては費用について、楽観できない状況にあるが、それでも一部について協会負担を予定している。強化選手を選抜し、国際大会日本チームメンバーはそこから5~8名前後を予定している。(注;配分される枠による。) 2008北京の結果、さらには指定する国内の大会(2009日本障害者自転車競技大会・日本パラサイクリング選手権)やJCAD日本チームサポートスタッフ主催のイベントなどを参考資料とし、上記目的にかなう選手のみを日本チームサポートスタッフ会議での合議により選ぶがその主な指針としては以下とする; 1. 08北京大会でメダル獲得・上位入賞した選手を内定し先に選抜する。この1項は2010年末まで有効とする。(ただし著しく力が落ちた際はこの限りとならない場合がある。) 北京で活躍した選手に新たな若い選手らがミックスしてさらに良い日本チームとして強化が円滑に進むようにしたいと願っています。UCIパラサイクリングになり、システムがいよいよ健常者エリート並みになります。年に数回の遠征が必要になる可能性があり、非常に厳しくなりますが、効率的にうまく戦略を立てて有望種目に特に力を入れるなどして何とか乗り越えられれば、と願うだけです。 |
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| (2009年3月17日) ★3月21日放送「The Moments 特別版 今を生きる男たちのメダル物語」のお知らせ 3月21日(土)午前10時30分より午前11時25分まで、日本テレビにおいて、「The Moments 特別版 今を生きる男たちのメダル物語」が放送されます。 北京パラリンピックメダリストの石井雅史(CP4)と藤田征樹(LC3)が登場します。 番組では、石井・藤田の北京までの道のりとその後の様子などを中心に放送される予定です。 |
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| (2009年1月1日) ★2009新年のごあいさつ 明けましておめでとうございます。日頃より、弊協会の活動にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。 昨年は、北京パラリンピックが開催され、自転車競技には5名の選手が出場しました。長く厳しいトレーニングの成果を発揮し、金1銀3銅2、合計6つのメダルを獲得することができました。 これまでで圧倒的に最高の成績を残すことができました。 これもひとえに皆様からのご支援ご協力・叱咤激励・暖かいご声援の賜物であります。心より感謝申し上げます。 新年を迎え、また2012年ロンドンに向けても、奢ることなく、地道に努力を積み重ね、少しずつでも進歩し、日本のパラサイクリングだけでなく自転車界全体の発展・社会認知と地位向上に貢献出来るように努めたいと願っております。 これからも、多くの真摯な自転車関係者の皆様からのご指導ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。 2009年が皆様にとりまして素晴らしい年になりますことを、皆様のご健勝とご多幸を祈念いたします。 |
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| (2008年11月23日) ★「北京パラ メダリスト交流会」12月6日横浜で 12月6日(土)午後2時より、神奈川県障害福祉課・神奈川県障害者社会参加推進センターなどにより、障害者週間のイベントの一つとして、「北京パラリンピックメダリスト交流会」 が、横浜情報文化センター(みなとみらい線日本大通り駅下車)で行われます。 参加無料で、事前申し込みが必要です。上記サイトに申し込み先等記載してありますので、イベントを見に行ってみたい方は直接お申し込みください。 |
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| (2008年11月7日) ★「ターザン」で北京パラ自転車特集 11月12日発売の雑誌ターザンにて、北京パラリンピック特集第3弾として、自転車競技が特集されます。出場選手(ペア)それぞれを1ページずつ、4ページで掲載予定です。 合宿・現地さらには大会後のインタビューなどから構成されるようで、かなりの内容になりそうです。 ぜひご覧ください。 |
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| (2008年11月7日) ★サイクルモード幕張 北京メダリスト登場 世界のスポーツタイプ自転車やパーツ・タイヤ・ウェアなど関連用品ブランドが数多く一同に会して行われる自転車の展覧会、サイクルモード2008が今年も東京会場は幕張メッセで11月7日8日9日に行われます。 8日9日には、北京金メダリスト石井雅史(CP4)も登場予定です。(財)自転車産業振興協会のブース(9-42)にて、両日ともに午後12時半から午後1時半、そして午後3時半から午後4時半、サイン会などを行う予定です。 ぜひサイクルモードにお越しください。 詳細は http://www.cyclemode.net/ をご覧ください。 |
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| (2008年11月7日) ★強化合同研修会15日16日大阪・長居で開催 日本パラリンピック委員会(JPC)では、パラリンピックなどの主要国際大会を目指す加盟競技団体の選手、コーチ及び関係者を対象に、よりよい成績を上げるために必要な強化項目についての合同研修会を開催しています。 http://www.jsad.or.jp/news_files/news2008.htm#08news_godo 締め切りが近づいており、お早めの申し込みを推奨いたします。 |
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| (2008年11月5日) ★2008日本障害者自転車競技大会を開催 2008日本障害者自転車競技大会は、ロードタイムトライアルが10月19日豊橋市の万場調整池で、トラック大会が11月2日京都府向日市の向日町競輪場で開催された。 北京パラリンピック組は疲労蓄積や帰国後多忙を極めており不出場。 しかし、両日とも素晴らしいコンディションの中、参加者は懸命な走りで汗を流し、熱戦を展開。逆転また逆転のレースもあり、追い上げを振り切るレースありで、ともに白熱した。 両大会ともに、実業団で活躍中の選手・かつて一般レースに出場活躍していたが障害を負い、そこから懸命に復帰し再びペダルをこぐようになった選手・ここ数年毎年参加し自己記録更新を狙う選手、など、自転車好きで熱心な選手ばかりで、とても内容の濃い大会となった。 10月19日のロードタイムトライアル、当日は快晴・微風と天候に恵まれ、気温も25度ほどまで上昇、絶好のサイクリングコンディションとなった。 このコースは小さなクランクがあるが、それ以外は平坦で走りやすいコース。しかし長い直線がライダーの気力と体力を奪っていく。風があるとさらにつらくなる。幸い風の影響は少なかったようだが、それでも長い直線での苦しさは変わらない。 また、ロードタイムトライアルには慣れの無い選手が多く、ペース配分にも苦しんでいた様子。 ラップを重ねるごとに息は荒れ、汗が路面を次々と濡らしていく。苦しさが伝わる。 その苦しさを見事に克服する立派な走りに、大会役員関係者らから大きな拍手が送られた。 日頃のトレーニングの成果が発揮できたのではと思われる素晴らしい走行だった。 2週間後の11月2日、トラック大会が京都府向日市の向日町競輪場で開催された。 こちらは、京都府の秋季普及・高校新人戦などとの共催となり、若い一般サイクリストたちと一緒になり、とても活気があった。 このところ朝晩の冷え込みが進んできた京都地方は、この日も朝はやや冷え込んだ。が、少しづつ気温は上がり、晴れ間も出てまずまずのコンディション。 京都府の大会の中に組み込まれる形になり、多くの一般サイクリストなどと場を共有。健常者競技との融合さらにはバリアフリー・ノーマライゼーションンという点でも、進歩した形を示せたのではないか。 バンクで走るのは初めて、という参加者もいたが、当初の不慣れな様子もすぐに克服。2種目目の1キロTTでは安定した力強い走りを全選手が見せていた。今後さらにタイムが伸びるのでは、と確信できる走りだった。 多くのサイクリストさらには競輪場外開催観客からの声援を受け、きついトラック競技を懸命に走り切り、古都でのさわやかな1日となった。 参加された選手の皆さん、お世話いただいた役員関係者の皆さん、お疲れ様でした。 大会開催に際してご理解ご尽力いただきました多くの皆様に心から御礼申し上げます。 来年以降もまたこのような素晴らしい会場でレース・イベントをさせていただければ、皆さんに楽しんでいただければ幸いです。 |
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| (2008年10月4日) ★2008日本障害者自転車競技大会申し込み締め切り迫る 2008日本障害者自転車競技大会は10月19日にロードタイムトライアルが、11月2日にトラック競技が開催れます。申し込み締め切りが迫っております。詳細は 2008日本障害者自転車競技大会 のページをご覧ください。 |
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| (2008年9月21日) ★北京パラリンピック 6個のメダルを獲得 北京パラリンピック自転車競技は9月7日から14日まで連日超満員の観衆からの大声援を浴びて行われました。 JCAD日本チームは多くの皆様から多大なご支援ご声援叱咤激励を受けて、全レース全力を尽くし、このような好成績を獲得することが出来ました。心から感謝申し上げます。 苦しいことばかりでしたが、何度も何度も皆様によって支えられてここまでくることが出来ました。 本当にありがとうございました。 自転車の名を高めたい、自転車競技の認知・社会的地位向上に貢献したい、と願ってきましたが、それがいくらかは出来たのでは、と考えます。 これからも、パラサイクリング日本チームを何卒よろしくお願い申し上げます。 |
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| (2008年9月4日) ★いよいよ北京パラリンピック 自転車は7日から 北京パラリンピックはいよいよ6日に開会式を迎えて開幕する。自転車競技は、7日からトラック競技でスタート。 自転車の選手団は9月2日までにすべてが現地入りしている。8月には3度の合宿を行い、好タイムも見られるなど、調子は上がっている。 現地からの報告によると; ・暑さは酷暑ではないが、暑いのは事実。 ・空気は思ったほどのひどさは無いが、気になる人には気になる。 ・選手村は、なかなか良い。 ・食事は油濃いものがやや多いが、こちらもなかなか良い。 ・食堂やバス停には近い。 ・まずまずの調子でやっている。 JCAD日本チームは多くの皆様から多大なご支援ご声援叱咤激励を頂戴しております。 ここまで来れましたのは、皆様のおかげであります。 心から感謝申し上げます。 北京を迎えました、日本代表選手へのご声援をよろしくお願い申し上げます。 (上記の内容は、会報電子版2008-E7より抜粋・一部編集。) (2008年9月4日)★NHKテレビ「競技ダイジェスト 北京パラリンピック」放送予定 大会期間中、連日午後10時より10時50分まで、NHK教育テレビで「競技ダイジェスト 北京パラリンピック」が放映されます。午前10時5分から10時55分までは前日分の再放送があります。ニュース等でも大きく取り上げられると思います。 また、雑誌Tarzan (No.518)では北京パラリンピック自転車競技代表の石井雅史の特集が4ページに渡って掲載中です。 雑誌Number(711号)には自転車代表を含めた北京パラリンピック選手の紹介記事が掲載されております。 |
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| (2008年9月4日) ★史上初 オリンピック・パラリンピック合同壮行会 7月30日東京ドームホテルにおいて、北京オリンピックとパラリンピックの自転車競技日本代表の記者会見と合同での壮行会が行われた。 オリンピックとパラリンピックの代表選手が一堂に会して写真撮影・壮行会が行われることは自転車だけでなく、他の競技を見ても初めてのことだろうと言われている。 午前11時から、まずパラリンピック代表選手・監督による記者会見が行われた。監督・選手の口からたびたび出たのが、すっかり合言葉となった「北京の空に日の丸を」。 班目監督が繰り返し使うこのフレーズは、選手にしっかりと浸透しているようだ。 集まった記者の前で緊張気味・神妙な表情で話すパラリンピック自転車競技代表選手に多くの拍手が送られた。 パラリンピック代表の後は、オリンピックの代表選手及びマニェ監督の記者会見。特にボルドー合宿から帰国したばかりのトラック選手らには質問が集中。皆真摯で落ち着いた受け答えはさすがに日本の自転車競技の代表にふさわしいものだった。 記者会見の後には、壇上にオリンピック・パラリンピックの選手が勢ぞろいし写真撮影。笑顔でのガッツポーズが見られた。
午後12時からは、オリンピック・パラリンピック壮行会。それぞれの代表選手・全スタッフが一人づつ紹介されて入場。大きな拍手で迎えられた。 そしてまず主催者を代表して財団法人日本自転車競技連盟(JCF)岩楯昭一会長がご挨拶を行った。選手たちの日頃の努力をたたえ、北京での活躍に向けて激励。パラリンピック代表については最初に紹介を応援の言葉を述べられていた。 引き続いて、財団法人日本オリンピック委員会の竹田会長のご挨拶があり、ここでもパラリンピック代表に向けての言葉あった。 そして、日本パラリンピック委員会中森事務局長のあいさつがあり、「このようにオリンピックとパラリンピックの壮行会が行われるのは初めてでは。とてもありがたいこと」と述べられていた。 JCF岩楯会長から、オリンピックとパラリンピックの全選手・スタッフへ奨励金が贈られ、パラリンピック代表に向けては、キャプテンの大城竜之が代表して頂戴した。 その後、財団法人JKA下重暁子会長の激励のメッセージと乾杯の音頭で壮行会は歓談に移った。 パラリンピック代表は、岩楯会長はじめJCF関係者の方々にご挨拶をしたり、中森事務局長やご支援頂いている方々にお礼を述べたり、オリンピック代表選手らと楽しく歓談。選手同士の歓談はモチベーションを高めるのに役立ったのでは。 会場は日本の自転車競技の中核と言える方々でにぎわい、パラリンピック自転車競技関係者は親交を深めていた。 約1時間半の歓談ののち、再び代表選手スタッフが壇上に上がり、オリンピックチームのフレデリック・マニェ監督とパラリンピックチームの班目秀雄監督がそれぞれ謝辞を述べ、JCF鈴木孝幸副会長の閉会のあいさつを受けて、選手団は拍手に送られて会場をあとにし、壮行会は終了した。 その後控室では、オリンピック関係者とパラリンピック関係者が会食をしながら懇親を深めていた。 この史上初めてのオリンピックとパラリンピックの壮行会は、自転車競技の懐の深さを広くアピールし、社会認知と地位向上につながるだろうし、それだけでなく、お互いのモチベーションも高まったのでは、と思われる。 この壮行会を実現してくださいました、財団法人日本自転車競技連盟の皆様に、心から御礼申し上げます。 |
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| (2008年7月7日) ★サイクルフェスタ08 パラサイクリング初登場 6月26日東京ドームで行われたサイクルフェスタ08に集まった27,000人を超す観衆の前で、日本代表パラサイクリストは日本でパラサイクリングが受け入れられていることを示したといえるだろう。 サイクルフェスタ08主催者・関係者の皆様のご理解・ご厚意により、パラサイクリストが有名なオリンピックサイクリストや他のプロサイクリストに混じってこのイベントに招待された。 1キロTTとタンデムスプリントのデモンストレーションなどが行われたあとの午後7時からはオリンピック・パラリンピック自転車競技代表選手が一堂にステージへ。そして、青山テルマさんが鮮やかな赤いドレスを着て登場し、国家斉唱。伸びのある透き通った明るい歌声がドームに響き渡る。これほど明るい君が代は初めてだ。素晴らしい歌声だった。 また、7時30分過ぎには再度代表選手がステージへ。今度は一人づつ紹介。BS日テレで生中継されており、日本テレビの山本真純アナウンサーがパラリンピック自転車代表選手にも1人1人インタビュー。緊張した面持ちで真摯に答える選手、明るく笑顔一杯で答える選手、応援に来てくれた職場の人に大きな声で応えて手を振る選手、など、堂々とした振る舞いだった。 この夜、ドームに来られたファンはヨーロッパの6日間レースのような雰囲気を楽しんだ。疑いもなく、今年のサイクルフェスタは日本の自転車ファンを引きつけて増やすことにつながったはずだ。
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| (2008年7月7日) ★「自転車地獄で男を磨け2」 函館合宿レポート 6月は2回の全体合宿を行った。2回目は北海道・函館。 北海道出身の藤田にとっては地元ともいえる。 この合宿は函館競輪関係者様はじめ多くの皆様にご理解ご配慮いただき行うことができました。多くの皆様に感謝申し上げます。 |
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| (2008年6月19日) ★サイクルフェスタ08 in Tokyo Dome 記者発表 6月17日、都内にある財団法人JKAでサイクルフェスタ08 in Tokyo Dome の記者発表が行われ、下重暁子JKA会長に加えて、北京パラリンピック日本代表の石井雅史(CP4)も出席した。 |
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| (2008年6月19日) ★「自転車地獄で男を磨け」合宿レポート 6月13日から15日まで、北京パラリンピック自転車競技日本代表は合宿を行った。その模様を簡単にレポート。 |
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| (2008年6月2日) ★東京ドームで壮行会-サイクルフェスタ08 青山テルマのライブも 来る6月26日(木曜日)、東京ドームでサイクルフェスタ08 in Tokyo Domeが開催されます。これは、自転車の楽しさ・素晴らしさを広く伝えるイベントで、同時に北京オリンピックと北京パラリンピックの自転車競技代表選手壮行会を兼ねています。 このイベント、北京オリンピック・パラリンピック自転車競技日本代表選手たちの登場はもちろん、多彩なゲストが激励に来場し華を添えます。また、今回は新たに海外では盛大に行われているカフェスタンド・招待エリアをアリーナに設け、セレブ感漂う演出のもと、お食事をとりながらバンク上で行われているプログラムを間近で体感でき、音楽をも融合させたプレミアムな時間をお楽しみいただきます。 そして第2部は午後6時半から。北京パラリンピック日本代表選手が登場。1キロタイムトライアルやスプリントが披露される予定。そのあとは、オリンピック代表選手らによるポイントレース、チームスプリント、オリンピック・パラリンピック代表選手紹介などが行われます。 また、今や若者を中心に注目度No1の女性シンガー、青山テルマさんが東京ドームで初のミニライブを行います。 この第2部には日本テレビのアナウンサーたちもアシスタントとして登場予定です。 クライマックスはもちろん日本発祥のオリンピック正式種目であるKEIRINの模擬レース。 今年新たに創設された競輪界最高位のS級S班9名による、迫力あるレースを多彩な特殊照明と斬新な音楽演出で盛り上げてまいります。 入場料は1人800円(中学生以下は無料)で、チケットぴあなどで前売り発売中です。 サイクルフェスタ08 in Tokyo Dome の公式サイトは、http://www.cyclefesta08.jp/ です。 |
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| (2008年5月20日) ★北京パラリンピック自転車競技日本代表が正式決定 本日(5月20日)、日本パラリンピック委員会(JPC)は、北京パラリンピック日本代表選手を正式発表いたしました。自転車競技代表推薦選手として内定していた4名(プラスパイロット1名)はいずれも本日正式に代表として発表されました。 日本障害者スポーツ協会・日本パラリンピック委員会の公式サイトにも発表が掲載されております;http://www.jsad.or.jp/paralympic/08pekin/media_news.htm#media_alljapan 今後も、おごることなく、地道に努力し、多くの真摯な皆様に喜んで頂けますよう、もがいて行きたいと思っております。 |
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| (2008年5月20日) ★石井雅史が1キロTTで好タイムをマーク 5月8日英・マンチェスターでのパラワールドカップに出場した石井雅史(CP4脳性まひ第4区分)は、1キロタイムトライアルに出場。緑色の鮮やかなUCIチャンピオンジャージに初めて腕を通してのレースとなったこの大会、石井は1分8秒553という好タイムをマーク。この記録は昨年石井がUCIパラサイクリング世界選でマークしたクラス世界新記録を上回るもので、もちろんCP4クラスではトップのタイム。今回、石井のクラスCP4はLC1・LC2というやや障害の軽いクラスと混合で行われ、トップはイギリスのLC2選手で記録は1分7秒台。石井はこれには及ばなかったが、全体で堂々の2位で、この大会の銀メダルを獲得した。 |
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| (2008年5月8日) ★石井雅史が英大会招待参加 前年の世界選金メダリストらを招待するなどして行われる英・マンチェスターでのパラワールドカップに2007世界選CP4(脳性まひ第4区分)1キロタイムトライアル金メダリストの石井雅史が招待され参加。大会は現地時間5月8日9日に自転車競技(トラック)が行われる。石井は8日の1キロタイムトライアルに出場する。今回の1キロTTは、LC1/LC2/CP4が統一して行われる。北京の前哨戦として各選手の走りが注目される。 |
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| (2008年4月6日) ★JOMOクリック募金に日本代表・藤田のインタビュー 会報電子版2008E1でお知らせしたJOMOでおなじみのジャパンエナジー「障害者スポーツ応援クリック募金」のサイトに北京パラリンピック日本代表藤田征樹(LC3)のインタビューが掲載されています。 ジャパンエナジー様のクリック募金はこちらのサイトです; http://www.j-energy.co.jp/cp/society/click_tp.php ぜひご覧くださいませ。 クリック募金は、クリックされた方に代わってスポンサー企業(この場合はジャパンエナジー様)が、所定の団体に1クリックあたり1円を寄付をする仕組みです。 クリックされた方の金銭的負担(募金)はいっさいございません。 皆様ジャパンエナジーのクリック募金をどうかご利用くださいませ。 お友達・お知り合い・ご家族の方々などにも、お知らせくださいませ。 (上記の内容は、会報電子版2008-E3より抜粋・一部加筆。) ★NHK教育テレビで日本代表石井の特集番組放映予定 NHK教育テレビ「福祉ネットワーク」で北京パラリンピック日本代表の石井雅史(CP4)の特集番組が放送される予定です。 シリーズパラリンピックへの挑戦 無心でめざす北京のゴール 放送予定 4月10日(木)20:00~20:29 再放送 4月17日(木)13:20~13:49 (念のため、新聞の番組欄などでご確認ください。) 番組では、石井のトレーニングの様子やこれまでの大会の模様、インタビューなどが放映される予定。 皆様どうぞご覧ください。 (上記の内容は、会報電子版2008-E3より抜粋・一部加筆。) |
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| (2008・4月6日) ★お手伝いの募集 JCAD日本チームサポートスタッフは、お手伝いしてくれる方を募集します。内容・趣旨等は以下の通りです。該当するような方がいましたらお話くださいませ; 作業内容: (1) 合宿の際の手伝い – 買出し、補給役、タイムチェック、ロードレーサーでの選手併走練習、運搬作業、など。 (2) 合宿等の際、選手移動の手伝い ‐ 自力での移動が困難な選手はおりません。ただ、機材を運びきれない場合などがあり、その手伝いです。 (3) その他。 諸条件: (1) 報酬(日当)は原則出せません。JCADサポートスタッフも同様に無報酬のボランティアです。 (2) 最低限の交通費・宿泊費(必要な場合)・食費(こちらで支給)は原則用意できます。 (3) JCADサポートスタッフ・日本チームスタッフの指示に従える方。 ご自身の考えを持ち込んで振り回さない方。(“自分的にはこうだ”という方はふさわしくありませんし必要とされていません。) 1つのカテゴリーや種目に固執しない人。 (4) JCAD日本チーム・サポートスタッフの目的達成を理解し、そのために一緒に歩んでくれる方。 (5) 自転車競技歴の有無はあまり問いませんが、有ったほうが良いかと思います。 自転車及びこういった活動が好きであることが大前提です。なお、ロードレーサーでの選手併走は、競技歴のある方限定です。それなりの力(学連選手・実業団BR-3程度)でなければ難しいと思います。 (6) その他、JCADサポートスタッフが判断。 (7) なお、これはパラリンピックのチームスタッフを募集しているものではありません。パラリンピックのスタッフは別途内定しています。 (8) 状況により、今すぐにお手伝いを求めるか、いずれ時期が来たらになるのかは、まだわかりません。長く一緒に楽しく熱くやれる人たちを熱望します。 自転車好きで熱心かつ真摯な方を求めています。 お金にはなりません。時間も取られます。大変なことも時にはあります。しかし、普通に生活していては絶対に経験できない素晴らしいことを経験できます。大変大きな勉強になります。 お近くに該当するような方がいましたら、本件についてぜひお知らせ下さい。 お問い合わせはメールにてお願いいたします。 応募・問い合わせ等ありましたら、詳しく説明し、検討します。 (非常に忙しい日々が続いており、すぐに説明が出来ないこともありえます。ご理解下さい。) 一緒に大きな目標に向かって地道に進んで行ってくれる方をお待ちしています。 |
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| (2008・4月6日) ★北京出場枠の通達 代表選手の内定・推薦へ 1月17日、国際自転車競技連合(UCI)は日本パラリンピック委員会(JPC)に北京パラリンピック国別出場枠の通達を行った。枠の通達はすぐにJCADにも転送された。 UCIから通達された、日本の2008北京パラリンピック出場枠は、男子4枠。このうち、“Ring-Fenced”として脳性麻痺第2区分(CP2)カテゴリーの選手を出場させるよう求められた。 UCIは、昨年末での2007ランキングポイント集計を終えたあと、国別(男女別)ランキングポイントによる枠の配分計算の元となる数字を変更した。昨年1月発表になった指針では、男子(の場合)トップの国のポイントを12で割り、12枠をトップの国に与え、12で割った数値を元に2位以下の国の枠を割り振っていく方式であった。しかし、枠の配分に当たり、UCIはこの12を10に変更。そのため、男子トップのドイツはランキングによる枠の配分は当初12であったが実際には10のみが与えられた。同様にして、以下の国々も1つの枠が減らされた国が多い模様。中にはイギリスのように当初の計算方式よりも2つも減ってしまった国も。日本も、本来の12を元に算出する方式であれば5つの枠になるが、この方式により4つとなった。 4枠の配分を受けて、JCAD日本チームサポートスタッフ会議を開き、北京パラリンピック自転車競技日本代表として、以下の選手を内定した; 石井雅史(脳性麻痺第4区分、CP4) 藤田征樹(運動機能障害3、LC3) 小川睦彦(脳性麻痺第2区分、CP2) 大城竜之(視覚障害、パイロット高橋仁) 上記選手は、内定選手としてこのほど正式にJPCに推薦した。正式な選手団の決定は5月にJPCによって行われる。 JCADではBipartite Invitation枠の申請を行ったが、残念ながら日本には配分されなかった模様。枠の再配分もこれまでのところ日本には与えられていない。(4月2日現在。)昨年当初のランキングでは、枠は1つか2つ程度に終わる可能性があった。しかし、なんとか4つの枠が獲得できたのは、多くの皆様方のご支援・ご声援のおかげです。心から感謝申し上げます。 (上記の内容は、会報電子版2008-E1より抜粋・一部加筆。) |
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| (2008・4月6日) ★北京パラリンピック自転車競技スケジュール UCIから北京パラリンピックの現時点でのスケジュール案が更新された。それによると、9月6日(土)の開会式の翌7日(日)からトラック競技。10日(水)までの4日間行われる。アテネまではトラック競技は5日間であったが、今回は個人追い抜き・チームスプリントともに予選のタイムで金メダルマッチ・銅メダルマッチというUCIの最新の方式になり、またタンデムスプリントも1日で行われるため4日間に短縮されたと思われる。ただこの方式はすでに世界選などでも実施されているので、各国にとってあまり違和感はないのでは。 トラック男子1キロはいずれもしっかり行われる。以前のスケジュールでは、男子視覚障害1キロが載っておらず、イギリスのヘッドコーチらも驚いていたが、今回の更新ではしっかりと掲載されていた。単純なミスだったと思われる。 ただ、当初IPC/UCIが示していなかった形式も。この男子1キロは、LC3とLC4が混合で行われることになった。それは良いのだが、「アテネの際に不評だった、異なる障害間の障害の重さに応じて考慮して実際のタイムに掛ける係数は男子には導入しない」とのことだったが、それがひるがえってこの男子1キロLC3/LC4に係数があてはめられることになった模様。LC3の選手は実際のタイムがそのまま最終タイムとして記録されるが、LC4の選手は実際のタイムの95.718%のタイムが最終タイムとして記録される。例えばLC4の選手の実際の走行タイムが現在の世界記録を1秒ほど上回る1分20秒000(80秒)だった場合、この95.718%というパーセンテージ係数が掛けられておよそ1分16秒5というタイムに変換される。 ロードは1日おいて12日(金)から14日(日)までの3日間の開催。アテネパラリンピックの際には、トラック競技が行われたカテゴリーにあてはめられてやはり不評だったロードレースとタイムトライアルのそれぞれの結果に応じて順位点をつけてその合計点で争う方式が行われたが、今回はどのクラスもロードレース・ロードタイムトライアルをそれぞれメダル種目として行う。 ロードはかなりのカテゴリーでクラスの統合・混合が見られる。男子ロードレースではLC1/LC2/CP4が一緒になり1つのメダル種目に。LC3/LC4/CP3が一緒になり1つのメダル種目になるなど。 またトライシクルはCP2/CP1が混合でロードレース、女子も含まれ、まさに混合。 タイムトライアルでは、トライシクル及び女子のほとんどではやはり係数が掛けられることに。なお、女子は各クラス人数が少ないので、LCとCPはかなりまとめられ、タイムトライアル系の種目では、係数が掛けられることが多いようだ。 果たして係数を取りいれることが正しいのか、正しいとしてその係数(パーセンテージ)が適切であるのか、これはまた大きな議論を呼びそうだ。 アテネでは、概して障害の重い選手が圧倒的に優位になったようだ。結果は大きな不評を買っていた。 (上記の内容は、会報電子版2008-E1より抜粋。) |
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| (2008・3月6日) ★映画「ガチボーイ」(フジテレビ製作、全国公開中)のメイキングに日本代表石井(CP4)が登場 映画「ガチボーイ」(フジテレビ製作、全国公開中)のメイキングスペシャルに日本代表の石井雅史(CP4)が登場予定です。 石井のインタビューなどが放映される予定です。 ぜひご覧下さい。 主な放送予定は; 東京 フジテレビ 3月8日(土)14:30~15:00 北海道 UHB 3月9日(日)25:25~25:55 青森 ATV 3月15日(土)10:30~11:00 福井 FTB 3月8日(土)14:50~15:20 大阪KTV 3月8日(土)26:40~27:10 佐賀STS 3月8日(土)11:00~11:30 宮崎UMK 3月9日(日)9:30~10:00 鹿児島KTS 3月15日(土)26:35~27:05 沖縄OTV 3月8日(土)25:45~26:15 (念のため新聞のテレビ欄等でご確認下さい。) |
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| (2008・1月1日) ★2008 新年明けましておめでとうございます 新年明けましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。心から感謝申し上げます。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。 2007年はJCADにとりまして、北京パラリンピック参加枠を獲得するために何が何でも・必死の思いでの活動となりました。 たくさんの皆様方からのご声援・ご支援・叱咤激励により、困難を乗り越え国際大会におきましてまずまずの成績を収めることが出来ました。 改めまして感謝申し上げます。 本年も多くの真摯な皆様と一緒に歩んで行きたいと願っております。 |
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| (2007・12月28日) 来年2月、明治神宮外苑で学連がクリテリウム 日本学生自転車競技連盟(学連)さんより、来年2月に東京の明治神宮外苑で開催されるクリテリウムの案内が来ました。これは学生のレースですが、一般の参加も可能なカテゴリーもあります。(30歳以上のマスターズクリテリウム;距離12キロ、参加料7,000円、 オープンライド;7.5キロ、レースではありません 参加料5,000円、など。) 詳しくは以下の案内をご覧下さい。都心を走れるまたとない機会と思われます。 なお、申し込み・問い合わせは学連さんにしてください。JCADでは特に参加受付・取りまとめなどは行いません。 2008年2月11日(月曜日・建国記念の日)に東京の明治神宮外苑で開催される、「2007年度全日本学生ロードレースシリーズ最終戦第二回明治神宮外苑学生自転車クリテリウム大会」(主催:日本学生自転車競技連盟(会長:佐々木一也)、特別協賛:株式会社日直商会、協賛:株式会社パールイズミ他)の参加者募集が始まった。 本年2月4日に、東京都心部初のクリテリウム、50余年ぶりの都心サーキット・ロードレースとして行われた、日本学生自転車競技連盟創立70周年記念レースをベースとしながら、今回は「小中学生のタイム・トライアル」、30歳以上の男女JCF登録競技者が参加可能な「マスターズ・クリテリウム」、特に参加資格の制限がない「オープン・ライド」といった、大学生以外の参加者をも受け入れる企画となっている。オープンライドには日本や世界を代表するような選手OBも参加予定である。大学生の部は前回通り実力クラス別で行われ、トップカテゴリーは各校3名の代表による学校対抗である。このレースは2008年にオランダで開催される世界大学対抗選手権自転車競技大会の選考大会の一つとなる予定であり、また韓国からも大学生チームの参加が予定されているなど、前回より国際色も強まっている。 地下鉄銀座線「青山一丁目」「外苑前」地下鉄大江戸線「国立競技場」駅から徒歩アプローチにて観戦可能。スタート・フィニッシュ地点は聖徳記念絵画館前である。雨天決行。 参加申込はJICF(日本学生自転車競技連盟)ホームページから申込用紙を入手し、1月8日までに郵送する方式となっている。 http://www.remus.dti.ne.jp/~jicf/ で「カレンダー&要項&結果」を選択、当該大会をクリック。 追記: ツール優勝経験のあるベルナール・イノー氏がこの大会のオープンライドに特別参加する予定があるそうです。 |
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| (2007・11月23日) NHKラジオに古畑が出演 放送予定 NHKラジオ第二で日曜朝8時から8時半まで(再放送同日午後7時から7時半)放送されている「ともに生きる」の11月25日(日)放送分に2007日本代表の古畑俊男(LC2)が出演します。
「車いすキャスター&ディレクター」として活躍中の番組キャスター長崎圭子さんと、股関節脱臼の落語家「桂 こけ枝」氏との電話インタビューという形で障害者自転車についての紹介を行い、楽しいお話を進めていくようです。
長崎さんは番組収録にあたり、「年間を通してできるスポーツに打ち込まれている障害当事者のお話を伺い、聞いている方々に“私もやってみよう” “障害とともにできるスポーツがあるんだ” などの気持ちになっていただけるような番組を作りたいと考えております。」と気持ちを述べられています。
古畑は番組後半部分に登場予定です。
放送は、11月25日(日)NHKラジオ第二:朝8:00~8:30 再放送は、同日午後7:00~7:30 (いずれも全国放送です) |
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| (2007・11月23日) オープンアメリカン選手権,ポイント大幅増で帰国 コロンビア・カリで開催されたオープンアメリカン選手権、大会6日目の11月17日にはロードタイムトライアルがカリ近郊のパルミラで行われた。 コースは平坦、シンプルなコースだったという。日本の2名のカテゴリーはいずれも15.4キロで争われた。 石井雅史がライバル、フランスのMichel Alcaineを2周目に逆転し21分20秒4で優勝。 藤田征樹は初周は3位につけていたが、4位でのゴールだった。 この大会で日本が獲得したランキングポイントは240点を超えた。来年の北京パラリンピック国別参加枠がかかるランキングポイントだが、8月の世界選ではまだまだ不十分と言えた。今回の上積みでいくらか明るい希望も持てるようになってきたのかもしれない。 選手団は便の都合により、18日にカリを発ち、ヒューストン経由で20日元気に成田に降り立った。 この大会参加に関しましては、多くの皆様からご支援ご声援を頂きました。カリの日系人協会の方々には、準備段階から大会期間中そして帰国時まで、大変お世話になりました。心から感謝申し上げます。
選手団の皆さん、お疲れ様でした。スタッフの班目監督・平松TL、多岐に渡るサポートそして報告、有難うございました。 |
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| 2007・11月14日) UCIパラサイクリングオープンアメリカン選手権3日目レポート 大会3日目、チームスタッフからの報告をもとに、レースの模様をお伝えします。 大会2日目は日本選手の競技は無く、3日目に藤田が3キロ個人追い抜きに、石井が1キロTTに出走した。 CP4クラス1キロTTに出場した石井雅史はボルドーで自身がマークした世界記録を約1秒短縮する1分8秒247で個抜きに続いて金メダル。 見事な記録。 しかし、この大会では世界記録は公認されない見込み。かえすがえすも残念。 記録が公認されない見込みであることは出走前にわかっていただろうが、それでも気持ちを切らすことなくベストの走りが出来る石井はさすが。 脱帽である。 北京ではLCクラスの王者にも負けない「絶対記録」を打ち立てて欲しい。 石井は今大会トラック圧倒的な強さで2冠。 計90ポイントを獲得した。 LC3クラス3キロ個抜き予選で藤田征樹は8月の世界選でマークした日本記録4分7秒を大きく更新する3分55秒779で1位通過し、午後の決勝へ。このタイム、世界記録を上回るものだが、やはり今回は公認されない模様。 班目監督のレポートによると、「午前のセッションが終了して昼食を取っていると雷鳴が轟き突然スコールが襲い新設した屋根からの雨漏で走路が濡れ競技開始が30分遅れた。」 雨はやんだが風が出てきたという。 これに苦しんだのか、藤田はドイツのGRAFに0.8秒差で惜しくも銀メダルに。 GRAFのタイムは4分00秒417、藤田は4分1秒236だった。 惜しくも1キロに続く金メダルはならなかった藤田だが、相次ぐ記録更新に監督も「凄いの一言だ」と驚いている様子。 日本チームのトラックレースは参加4種目中3種目で金メダル、1種目で銀メダルを獲得。うち3種目は未公認の新記録だった。 素晴らしい走りに、スタッフの真摯なサポートに、敬意を表します。 しかし、競技はまだまだ続く。 まだまだ気は抜けない。 2日間の中日ののち、ロードTTが行われる。 石井選手藤田選手、スタッフの皆さん、体を休めたのち、次の種目でも健闘を祈っています。 何があるかわからないので、十分気をつけて気を抜かずに過ごして下さい。 皆様、応援よろしくお願い申し上げます。 |
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| (2007・11月14日) UCIパラサイクリングオープンアメリカン選手権初日レポート パラサイクリングオープンアメリカン(パラパンアメリカン)選手権は11日コロンビア・カリのベロドロームで開幕。 班目監督・平松チームリーダーからの報告によると、初日から2名の日本選手はいずれも金メダルという好スタート。 報告によると、大会は21カ国198名の選手が参加。 LC3クラスの藤田征樹が1キロタイムトライアルに出場。 1分16秒236という記録で金メダルを獲得。 この記録は今年8月の世界選で中国のLIANGによって樹立された世界新記録を2秒あまり短縮した。が、今回の大会に備えて改築されたカリの競技場がUCIの公認をまだ受けていなかったため、記録は公認されない見込みとの事。 大会サイトでは、UCIのインスペクションを満足の行く結果で終わった旨書いてあったのだが。 しかし、ポイント獲得が最大の目的のこの大会、藤田は見事な走りでいきなり45ポイントを獲得してくれた。 CP4クラスの石井雅史は3キロ個人追い抜き予選で3分42秒197で走りダントツで1位通過。 決勝はフランスのALCAINEと対戦。監督からの報告によると、ALCAINEは玉砕戦法のようにスタートから全力で飛ばす。しかし石井は余裕を持って対応し、自己のペースを守って快勝。 こちらも金メダルで45ポイントを獲得。 石井・藤田共に世界選では銀メダルだった種目で金を獲得し、大きくポイントをゲットしてくれた。 2度君が代が流れ、「サポート冥利に尽きる」とスタッフも感激の様子だった。 |
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| (2007・11月11日) UCIパラサイクリングオープンアメリカン選手権が開幕 来年の北京パラリンピック参加枠に影響を与える最後の大会、UCIパラサイクリングオープンアメリカン(パラパンアメリカン)選手権がコロンビア・カリにて11日(現地時間)より行われる。 |
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| (2007・11月6日) 愛の競輪レポート 前号でお知らせした、知的障害を持ったサイクリストが千葉競輪開設記念競輪レースの合間に競輪競争を行う「愛の競輪 僕たちの千葉記念」が10月27日台風が接近する悪天候中行われました。富里福葉苑自転車競技部の堀江さんからのレポートを掲載します。 第5回愛の競輪もあいにくの雨でしたが無事、終わることができました。 レースですが2005年にハロンで好タイムを出した藤原健人が今年も2コーナーからダッシュ、藤原の番手にいた大木 聡が後ろを固め、7番手から2007年に1000メートルで優勝した鈴木 幹雄がまくり鈴木 幹雄一着、それに飛びついた大木 聡が二着、千葉所属S級の河原さんが三着と言う結果だった。 |
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| (2007・11月6日) UCIオープンアメリカン(パラパンアメリカン)選手権派遣 11月11日よりコロンビア・カリで行われる、いわゆる「地域選手権」である、UCIオープンアメリカン(パラパンアメリカン)選手権へ出場する選手を2007国際大会代表選手より選抜。 以下の選手・スタッフを派遣する予定; 選手: 石井雅史(CP4) 藤田征樹(LC3) スタッフ: 監督 班目秀雄 チームリーダー 平松竜司 このオープンアメリカン選手権は11月11日から18日まで開催される予定。 北京パラリンピック国別参加枠に影響を与える最後の国際大会。参加国は26カ国前後との事。 日本チーム選手スタッフの活躍を心から祈ります。 皆さん、この大会に参加する上記選手・スタッフに温かいご支援ご声援を何卒よろしくお願い申し上げます。 アメリカン選手権に向けては、10月に2度の合宿を週末を利用して行い、調整を続けた。2度目の合宿は突然の台風の影響を受けて外での練習は1日だけになったが、神奈川競輪選手会様などのご協力により、良い練習が出来た。タイムもまずまずだった。 この2度目の合宿には、JCFトラックチームのメカニックを務める森昭雄さんにお越し頂いた。8月のUCIパラサイクリング世界選手権でご活躍頂いた鬼原積さん(やはりJCFチームのメカニック)と同様に、森さんにもとても親身になってサポートして頂いた。タイヤ交換・点検、自転車の整備・チェック、ギアの交換、などなど・・・・ 練習の合間や食事の時などは陽気な関西弁で選手スタッフをリラックスさせてくれました。森さんも鬼原さんも、JCFエリート選手が相手であろうがパラサイクリング代表選手が相手であろうが、何ら変わることなくプロフェッショナルな姿勢で仕事をこなしていました。学ぶところがたくさんありました。心から感謝申し上げます。これからも何卒よろしくお願い申し上げます。
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(2007・11月4日) UCIパラサイクリング 日本がランクアップ 世界選手権が終わり、UCIパラサイクリングのランキングが更新された模様。UCIから連絡があった。(さすがにUCIになって、行動が素早いし、世界選のときに「9月末までには更新したい」と言っていた通りだ。) 北京パラリンピック国別参加枠に影響する国別ランキングにおいて、日本は2006年ランクから大きく上昇。男女総合では昨年20位だったが世界選を終えて16位にアップ。男子国別ランキングでは昨年の16位から12位(いずれもJCAD集計)にやはり上昇。合計ランキングポイントは1052点。 ヨーロッパ勢は2005年ヨーロッパ選のポイントが消えたが、その分を週末に行われる小さな地域カップ戦でじわじわとポイントを稼いでいる。それを考えると、日本の上昇は立派。 男子トップはスペインで、ドイツに代わってトップに立った。しかしスペインは11月のオープンアメリカン選手権に参加するかどうかは微妙で、すでに参加を表明しているドイツが再び逆転する可能性が大。ドイツがどこまでポイントを伸ばすかは日本の枠配分にも影響を与えることになる。 日本のすぐ下13位にはベルギー。その差はわずかに34点。ただ、4月一宮・豊橋での国内選手権のポイントが今回のランキングポイントには加算されていない。これはIPCからUCIへの移行に伴い担当者が変更になったり新たに加わったりしたため。UCIランキング担当者からは先週連絡があり、「年末に再度ランキングを更新する際には日本の国内選手権のポイントを加算する」とのこと。少なくとも100点以上が加算されることになる。(なお、ポイントは世界選手権など主要な国際大会に出た人が獲得したポイント・各クラスその国の最上位者のみのポイントが国別ランキングポイントに加算される。)11位の南アフリカとは136点の差であるが、これをかなり縮められるのでは。ただ、南アで同様に国内選手権をきっちり行いリザルトを出していればその差は縮まらないし、むしろ広がるだけになる。 また、11月コロンビア・カリで行われるUCIパラサイクリングオープンアメリカンリージョナル(パラパンアメリカン)選手権での参加状況と結果が最終的に枠を決めるものになるだろう。この大会は世界選よりは規模もやや小さくなりそうで、またポイントも世界選よりは小さい(世界選のポイント係数は4だがこちらは3。) したがって、北京の枠がいくつになるのかということはまだまだわからないというのが現状。また、枠は国別に与えられ、各カテゴリーごとにあるいは個人に与えられるということは無い。(例外:5つの招待枠) JCAD日本チームは、枠を1つでも多く獲れるよう、オープンアメリカン選手権への派遣と好成績を目指して、引き続き努力をしているところである。 |
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(2007・11月4日) 日本チームへ ご支援のお願い 世界選手権は終わりましたが、まだ精算が終わっておりません。11月にはコロンビアという遠い国でまた大会があります。日本チームの財政は厳しいと言うのが事実です。また、世界選に参加した選手はいずれも20数万円以上のエントリー費を支払い、それ以外にも機材輸送料などかなりの自己負担をすでに強いられております。 JCADスタッフはそれ以上で、今後に暗い影を投げかけるのではと危惧しております。 その上、11月のコロンビアの大会に出る選手もいます。2重の出費・苦労です。 それでもコロンビアの大会に日本チームは出場しなければなりません。多くの皆さんにとって夢である北京パラリンピックの枠がかかっていますから。 パラサイクリング日本チームへ温かいご寄付をここにお願い申し上げます。 ご寄付は下記の日本チーム口座までお振込みいただければ幸いです; 三菱東京UFJ銀行 海老名支店 普通0873320 JCAD日本チーム 栗原 朗 御理解いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 |
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(2007・8月14日) 2007UCIパラサイクリング世界選手権は8月19日より22日までトラック競技、24日から27日までロード競技がフランス・ボルドーで開催されます。いよいよ、です。今年からUCIになり、真の「競争の世界」になることが予想されます。UCIのサイトにおいても紹介されています。 この世界選は、これまでのどのIPC世界選よりも規模が大きい大会になる様子。参加国は40カ国を超え、参加選手も400人を超えるという。これまでよりも数段厳しく激しい戦いになります。 |
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(2007・8月14日) 本年2月にIPCからUCIへの統括権移管が正式にスタートし、障害者自転車はパラサイクリングというカテゴリー名でUCIの仲間入り。その記念すべき、最初のUCIパラサイクリング世界選が今年8月フランス・ボルドーで開催される。 この2007UCIパラサイクリング世界選に出場する日本チーム選手団がこのほど固まった。選手は以下の通り; 石井雅史(CP4) 小川睦彦(CP2) 大城竜之(B&VI,パイロット高橋仁) 古畑俊男(LC2) 藤田征樹(LC3) 佐久間明夫(LC1) 奥村直彦 (HC-C) また、監督には、昨年同様、班目秀雄さん(前JCFトラックナショナルチーム監督)。 メカニックには、JCFメカニックの鬼原積さんにお越しいただくことになった。 通訳市川雅敏さん。 マッサーにはJCFマッサーからのご紹介で、高橋(相原)太一さん。 昨年同様、今年もキャプテンシーを導入。昨年に引き続き、経験豊富な佐久間明夫が日本チームを引っ張って行ってくれることだろう。 このメンバーで日本は北京パラリンピック国別参加枠のかかった今年の世界選に挑む。すでに強化合宿を9回(トラック・ロード合わせて)行うなど、選手は忙しい合間を縫って必死にもがいている。広いカテゴリーに上位を狙えそうな選手だけをそろえた今年の日本代表。昨年活躍した選手は昨年以上を、今年が初参加の選手はいきなりの大活躍を狙っている。歴史的な最初のUCIパラサイクリング世界選手権。しかも、トラック競技は昨年のUCIトラックエリート世界選が行われたバンク。北京の枠もかかる、大きな大きな意義を持つ今年の世界選。日本チームに向けて、多くの皆様からの熱い御支援御声援をよろしくお願いいたします。 |
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(2007・8月14日) まもなくフランス・ボルドーで開催される2007UCIパラサイクリング世界選手権の日本チームが前述のように決定。好成績を目指して選手は練習に励んでいます。 今年の世界選も選手はすでに多額の自己負担を強いられており、これが今後も増えることが予想されるのが現状です。円は対ユーロ最安値を更新するなど日を追うごとに費用が増えています。機材の輸送・現地でのレンタカー・補給食など、エントリー宿泊・渡航費以外にもかなりの出費が見込まれ、日本チームはこれまでに全く前例がないほど資金的に苦しい状況です。多くの真摯な方々から支援を受けております(別項参照)がそれでもJCAD役員は多額の自腹サポートをすでに行っているだけでなく借金覚悟で臨んでいるのが実状。生活の全てが崩壊しようとしています。 それでも日本チームの資金は厳しいです。各選手の自己負担もこれ以上増えると厳しくなります。選手にはお金について心配することなく、練習・競技に集中出来る環境を与えたいと強く願っています。 自転車好きの皆様から、2007UCIパラサイクリング世界選手権日本チームへ温かいご寄付をここにお願い申し上げます。 ご寄付は下記の日本チーム口座までお振込みいただければ幸いです; 三菱東京UFJ銀行 海老名支店 普通0873320 JCAD日本チーム 栗原 朗 御理解いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 |
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| (2007・8月14日) ご支援頂いております皆様のご紹介 2007JCAD日本チームにこれまでご支援頂いております企業団体様をご紹介いたします。 日本プロフェッショナルサイクリスト協会(寄付金、スタッフ派遣受諾、各種ご理解ご協力など) 心から感謝申し上げます。 また、補助金支援金のお話も頂戴しており、現在お話を進めているところです。これは、日本競輪選手会や日本自転車振興会などの多くの方々からの後押しにより、お話が具体化したものです。厚く御礼申し上げます。 障害を持ったサイクリストを叱咤激励し、支援してくれる方々・一緒になって真摯に歩んでくれる方々がいることを皆さんどうか御理解ください。 |
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| (2007・7月9日) ★国際大会日本代表を通達 北京への道 JCAD日本チームサポートスタッフ会議が豊橋の大会後2度開かれ、北京への道につながる今年の国際大会日本チーム選手選抜について協議。すでに日本チーム入りしていた石井雅史、小川睦彦、大城竜之(パイロット高橋仁)に加えて、以下の選手が代表として選抜され、各選手に通達を行った; 古畑俊男(LC2)藤田征樹(LC3)佐久間明夫(LC1)奥村直彦(HC-C) 北京パラ代表もまずは今年の代表選手から選ばれていくことだろう。しかしそのためには世界選などで昨年以上の好成績を全ての参加者が達成し、国別参加枠を勝ち獲る必要がある。2001年以降すっかりプロ化した欧米・豪などのパラサイクリング事情の中に入っては、我々の情勢は厳しい。ましてや、ヨーロッパでは地域カップ戦が何度も行われ、ポイントを徐々に積み重ねていく。上位の国々がどんどん枠を獲っていくシステムにおいて、日本まで枠が残っているのか、が大きな焦点のひとつ。そのためには他の国々を蹴落として上位に上がる必要がある。1つの枠は確保した模様だが、それ以上の上積みが出来るかどうかは今年にかかっている。厳しい日々はこれからまだ続く。 日本チームに向けて、多くの皆様からの熱い御支援御声援をよろしくお願い申し上げます。 (上記の内容は、会報電子版2007-E5より一部抜粋加筆。) |
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| (2007・4月29日) ★アスリートの姿 2007日本障害者自転車競技大会 2007日本障害者自転車競技大会はトラックが4月14日に一宮競輪場で、ロードタイムトライアル競技は翌15日豊橋市万場調整池で開催された。今年の大会は8月にフランス・ボルドーで開催されるUCIパラサイクリング世界選手権及び北京パラリンピック選考の参考資料となる大会としても位置付けられた。 今大会では、走りだけではなく、機材面・マナー面などにおいても「アスリート・サイクリスト」と呼ぶにふさわしい面がいくつも見られた。少なくとも、今回の参加者(前年を上回った)はUCIへの移管・これからは自転車競技の1つのカテゴリーとして仲間入りした、といったことを理解し実践されていると感じた。敬意を払いたい。今年の大会は、サイクリストによる立派な競技大会として胸を晴れる走りにあふれていた。 今大会開催に関しましてお世話になりました愛知県自転車競技連盟を始め、一宮競輪場、水資源機構はじめ、多くの皆様方に心から感謝申し上げます。 |
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| (2007・4月12日) ★2007日本障害者自転車競技大会の申し込み締め切り 2007日本障害者自転車競技大会の参加申し込みは去る3月26日で締め切りました。 たくさんの申し込みを頂き、厚く御礼申し上げます。 昨年を上回る参加者数になり、また、初参加の方々も多く、意義深い大会になることが期待されます。 大会への協力・後援などの団体様も当初より増えました。 日本自転車競技連盟の競技者登録をされている方は、当日登録証をお持ちください。現在申請中の方は、申請中を証明できる書類をお持ちください。 事故無くそれぞれベストの走りをされることを願っています。 試走の際、無理に他の選手を追走することなく、また、蛇行など危険走行の無いようにお願いします。 特にバンク(トラック)での走行に慣れのない方は事前にその旨伝えてください。 大会は競技大会であり、開催中施設内は原則禁煙となります。御理解願います。 本大会のリザルトを国際機関(IPC/UCIパラサイクリング)に送付する予定です。 すでにその旨の連絡・承認を受けております。なお、本サイトの2007大会にも記載してありますとおり、また参加者に送りましたスケジュール・受理証に記載してありますとおり、ロードタイムトライアル(4月15日豊橋市)HC-B男子とHC-C男子のカテゴリーの距離が13.75キロから16.5キロに変更になっております。 ご注意ください。 変更になりましたことをお詫び申し上げます。 大会も目前に迫ってまいりました。トラックは天気予報が少々心配ですが、トラック・ロード共に素晴らしいレースになりますことを祈っています。それを作るのは出場される選手の皆さんです。 (上記の内容は、会報電子版2007-E4より一部抜粋加筆。) |
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| (2007・4月12日) ★仕事と自転車 両立の価値 この活動をやっていて、問い合わせ・ご意見などを頂くことが頻繁にあります。 多くの企業・団体様とお話をさせていただく機会もたくさんあります。 しばしば誤解されていることの1つに、協会スタッフの立場があります。 JCADスタッフは、全員が別途フルタイムに仕事をもちながら、原則ボランティアでこの活動をしています。 誰一人として、専属でお給料をもらってこの活動をやっているスタッフはいません。 大会の準備、メール会報やサイトの作成・維持管理、企業団体とのお話し合い、国際大会遠征、などなど、スタッフの活動のほぼ全てはお手当て無しで、自己負担を強いられての活動になっているのが実状です。 活動の交通費すら自己負担になることのほうが圧倒的に多い。 わずかばかりの「日当」も、国内大会の時くらいで、合宿も海外遠征もその費用のかなりの部分(あるいは全額)を自己負担でまかなわなければならないくらいですから、お手当てどころではありません。 なかなか大変です。 皆さんに喜んで欲しい・自転車を一緒に楽しみたいとの思いでやっている部分が強いこととあわせて御理解いただければうれしく思います。 このことは、選手の方々も同じかと思います。 皆さん、仕事を持ち、練習や機材の整備などは仕事の前・終わった後、そして週末に行っているのが実状でしょう。 仕事で肉体的にも精神的にも疲れた体にムチを打って、練習などに取り組むことはやはり大変です。 これをこなしている皆さんには敬意を払います。 スタッフも選手の皆さんも、フルタイムで自転車に取り組めたら、どれだけ楽か。 もっとたくさんのことが出来るのに、と思い、歯がゆいことがあります。でも、仕方がありません。 自分にとって仕事は最大のスポンサーと思って割り切ってやっていくしかありません。 実際、これほどお金をいただける「スポンサー」は他には、少なくとも今現在は、ありません。 そして、仕事も楽しんでやらないと、ストレスたまり、行き詰ってしまいます。 また、仕事を通して、自転車だけでは知り合えない色々な方々と交わることが出来、そしてそこから色々なことを経験し学び、得て、それを自転車に生かすことも可能です。 自転車だけで生活している「プロ」では成し得ないことかもしれません。 そう考えると、仕事をしながら自転車活動も楽しめるものになるのでは。 不利な状況から逆にプラスを引き出せれば、不利が有利にもなりえます。 仕事をしていると、通勤時間を合わせて少なくとも11時間前後を毎日取られます。 寝る時間・食事の時間などを差し引くと、平日残っている時間はかなり限られます。 この限られた時間にどれだけ集中して自転車に取り組むか、そしてそれを続けるか、そして仕事から経験した色々なことをどう生かしていくか、ここに大きな価値があるのではと考えますがいかがでしょうか。 容易では無い仕事と自転車の両立。 しかし、どちらもうまくやっている人間は、フルタイムでやっている“プロフェッショナル”な方々に決して劣らないし、むしろより価値があるのではとすら思います。 (もちろん、フルタイムでやっている方々はすごいものがあると思います。) 難しいこと・大変なことも必死にそして集中して持続していることを誇りに思いたいですし、どうか誇りに思ってください。 そして、さらに良いものを作り上げて欲しいと心から願っております。 上記の内容を、仕事との両立で苦しんでいる選手・スタッフに送ります。 胸を張りましょうよ! 傲慢にはならずに。もちろん、自転車に毎日専念出来るようになることを実現したいと強く思っています。 それがやはりベストですから。 その日までは、誇りに思って奮闘し、困難を切り抜けていく明るさと勇気を持って進むしかないです。 御理解願います。 (日本障害者自転車協会理事栗原。上記の内容は、会報電子版2007-E4より一部抜粋加筆。) |
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| (2007・4月12日) ★ドーピングに注意 ドーピングはスポーツ界を揺るがしてきた厄介な問題。 しかし、もしも高いレベルの競技を目指すというのであれば、ドーピング問題を避けて通ることは出来ない。 JCADを含めて、各競技団体の強化選手・ドーピング調査指定選手は定期的な、では無くて、常にドーピング検査の対象になっている。 それは異常と思えるくらい厳しい。 プライバシー違反では、と口うるさい人たちからは非難されかねないほど。 というのは、居所調査というものがあり、文字通り居所を反ドーピング機構などによってチェックされるもの。 また、抜き打ち検査もある。 これを拒否は出来ない様子。 突然機構の人たちが自宅にやってきて、「ドーピング検査します」と述べて自宅に上がってくる。 そして選手と(選手の自宅の)トイレに行き、尿を出してもらいそしてその尿を持ち帰り検査するという。 まるで国際大会の表彰式前のドーピング検査のようだ。 国際大会の場合には、事前に行われることがわかるが、居所調査による抜き打ち検査はまったくの突然の検査。 まさに抜き打ち。 プライバシーとか、そんなことが通じないかのような厳しさ。 しかし、これは今後も続けられるだろう。 一切のごまかしが効かないかのようだ。 選手の皆さん、ドーピング対策は神経質すぎるくらい十分に行ってください。 薬・サプリメント・ドリンク類については、各自で日ごろから注意してください。 |
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(2007・4月11日) 前号(注:会報電子版2007-E2号)でお伝えしたとおり2007日本障害者自転車競技大会は4月14日にトラック競技が一宮競輪場で、翌15日にロードタイムトライアル競技が豊橋市万場調整池で行われる。大会についていくつか情報をお伝えします。 トラック競技は愛知県一宮市の一宮競輪場で開催。以前とは異なり、1日フルに使っての開催予定。従って、時間的にこれまでと比べてゆったりしたものになることが期待できる。(ただし、参加人数によってはあまりゆったりしたものにはならないこともあるのでご理解ください。) このバンクは1周400メートル。最大カントはおよそ33度50分、直線カントはおよそ2度51分、みなし直線はおよそ64メートル。競輪のビッグレースも何度となく行われているこのバンクで2007大会が出来ることはとてもうれしいこと。競輪関係者の皆様に心から感謝申し上げます。 ロードタイムトライアルが行われる豊橋市の万場調整池は1周2.75キロ。愛知県自転車競技連盟スタッフの方によると、コースはほぼフラット。高低差はあっても2メートルほど。スタート予定場所からオモチャの双眼鏡でもあればコース全体を見渡すことができるという。見かけは真平らだが、強い風が常時吹いていることが多いそうだ。 追い風になると当然高スピードになりえるが、向かい風になるとかなりスピードは抑えられそう。 「みかけ平地 体感山岳コース」という意見もあった。 |
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| (2007・4月11日) ★2007大会トラック200フライングTT(ハロン)のハンドル 4月14日一宮競輪場で行われる2007日本障害者自転車競技大会トラック競技で行われる200メートルフライングタイムトライアルは、いわゆる“ハロン”です。 スプリントの予選として行われる競技と理解してください。 従って、DHハンドル ブルホーンなどの使用は認められません。 この種目にエントリーされる方は、ドロップハンドルを使用してください。 |
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(2007・4月11日) JCADではほぼ毎年国際大会に向けての取り組みを行っています。 来年北京パラリンピックがあるためか、昨年来国際大会についての問い合わせがいくつもあります。 自転車そのものよりもパラリンピックにしか関心がないのであればとても残念であります。 今後の取り組み・予定や姿勢などについて以下に記します。 2007UCI障害者自転車(パラサイクリング)世界選手権が今年8月開催予定。 JCADではこの大会に向けて、日本チームを結成し、高い目的を立ててその目的が達成されるように選手を選抜しトレーニングなどを行い、サポートしていく計画で、すでに動き出しています。 2007世界選の目的: (A)2008北京パラリンピックの参加枠を獲得出来るように努めると同時に、北京でのメダル獲得が出来る体制を作る。 協会としては派遣費用について、非常に厳しい状況にあるが、それでも一部について協会負担を予定している。日本チームメンバーは選抜し4~6名前後を予定している。(最高でも6名かと思われる。既報の3名だけの場合もある。)2006世界選手権の結果、さらには指定する国内の大会(2007日本障害者自転車競技大会)を参考資料とし、上記目的にかなう選手のみを日本チームメンバーとして日本チームサポートスタッフ会議での合議により選ぶがその主な指針としては以下とする; 1.06世界選でメダル獲得・上位入賞した選手を内定し先に選抜する。(既報の通り。) 北京パラリンピックに関しては、枠が無ければ話にならない。昨年の活躍で枠1つは獲得した模様。枠をさらに獲得するためにはポイントを稼ぐことが必要で、このための戦略を立てて、スムーズ・円滑・集中できるチーム体制を作り実行していくことが全体の利益になる。(1人だけ良ければ、という体制・雰囲気では目的は達成されないだろう。) チーム全体に貢献してくれる選手であれば、相乗効果により他の選手の成績もアップすることだろう。 そんなチームを作ることも目的。 また、多大な犠牲を払いながらも自転車に真摯に取り組んできた選手をサポートし、障害者自転車の地位向上を図りたい。 北京のパラリンピックに向けては長期的視野で取り組んでいる。ちょっとやってメダルが獲れるほど甘くないので。すでに昨年から北京への活動は始まっている。 大きな目標の一つである北京に向けてもやはり高い目的を立てて、その目的達成のために動いています。 2008パラリンピック大会の目的: (A)複数選手による複数のメダル。 2006IPC世界選手権及び2007UCI世界選手権の結果、さらには指定する国内の大会(予定:2007日本障害者自転車競技大会)を参考資料とし、上記目的を達成するため北京大会日本チームメンバー選考の基準としては以下とする予定; 1.ポイントを多く獲得した選手を優先して選考する。(06年07年のIPC/UCI世界選のポイント及び2007日本障害者自転車競技大会のポイントをUCI/IPC規則に従い算出し、ポイントの多い選手を優先する。) その選手は、以下に示した項目にあてはまるものとする。 07年08年の国際大会に向けては、真摯に自転車に取り組んできた人たちでメダル獲得が期待できる選手を中心に効率的に・スムーズに集中してやっていくことでしょう。 前述の通り、チーム全体に貢献してくれる選手は相乗効果で他の選手の成績もアップさせてくれるので、そんなチームになるはず。 |
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(2007・4月11日) 2008年北京パラリンピックの国別参加枠、まず1つが日本に与えらることは確実と見られる。 これは、昨年の世界選手権の好結果を受けて、日本が男子国別ロードトラック総合ランキングで40位以内に入っていることが確実な情勢だからだ。 昨年の大切な世界選について、JCADでは出場に向けての動きに遅れがあった。担当理事らの必死の活動で対策を加速化、日本チームを結成。 選手・スタッフが大きな自己犠牲を払い、文字通り必死の努力の末挑んだ06世界選はこれまでにないような好結果。 また、それまでの過程などはUCI・IPCから高い評価を得た。 石井や小川のメダリスト、ロードで6位の大城ペアだけでなく、大怪我の痛みに耐えながら責任感を持ってベストを尽くしたキャプテン佐久間など選手とスタッフの熱意・苦労が枠の獲得につながった。 これまでとは異なりつまらないいざこざ・問題もほとんど無く、全体の士気が非常に高く、お互いがお互いを引き出し合い、それが好成績と枠の獲得につながった。 これは今年も受け継がれていくだろう。 これらすべてが、選手・スタッフの熱意とその結果が、枠の獲得につながったばかりか北京への道を明確にしてくれた。 改めて、大きな拍手と感謝の気持ち・敬意を表したい。 彼らの計ることの出来ない必死の努力・自己犠牲が無かったら、北京は消えていたことでしょう。 彼らのおかげで、道がつながった。 今後も彼らが核となって活動していくことが期待される。 日本チームを引っ張って行って欲しい。 |
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(2007・4月11日) 2月のJCAD日本チーム会議において、昨年の世界選手権で好成績を獲得した石井雅史、小川睦彦、大城竜之を強化選手とし、さらに今年の国際大会(UCI障害者世界選)の日本チームメンバー入りを内定、各選手に通達した。 3選手はいずれも昨年の世界選で大きな犠牲を払いながらも出場し好結果をマーク、日本チーム全体にも貢献。 石井は昨年の世界選でトラック短距離と中距離さらにはロードTTでもメダルを獲得。小川はロードレースでメダルを獲得。大城はトラック短距離とロードでもパイロットを変えずに入賞し、実力を見せた。いずれも複数種目(トラック・ロード両方があるカテゴリーにおいてはその両方)において実績がある選手。北京に向けて大いに貢献してくれることが期待できる。 今後強化選手については、強化合宿などサポートを行い、さらなる活躍を願うところである。 |
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(2007・4月7日) 2006日本障害者自転車競技大会でお世話になった日本学生自転車競技連盟(学連)さんが今年度で創立70周年を迎え、去る1月27日国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて70周年記念式典が盛大に開催された。 学連は昭和11年(1936年)6月に設立。第2次大戦、戦後の混乱、東京オリンピックなど歴史的出来事を経て、現在加盟61校(東日本33校西日本28校)という大きな連盟になっている。 佐々木一也学連会長が挨拶で述べた「ペダルをこぐことに青春をかけて70年になりました」という言葉には重みがあった。この70年の間には我々には想像もつかないご苦労があったと思われる。選手・各校コーチ・学連スタッフの自転車にかける熱意と自己犠牲がそれらを乗り越えて今日の発展につながったことに頭が下がる思いがした。 来賓挨拶では、(財)日本自転車競技連盟の岩楯昭一会長が「学連そして全体のために混乱をも乗り越えてここまで発展されたことに敬意を表します。」とやはりその貢献をたたえられた。「U23の中核となるのは学連選手。今後も活躍を祈ります。」 長い歴史の中で多大な貢献をしてきた方々に功労者表彰がなされ、昨年のIPC世界選手権日本チーム監督を務められた班目秀雄さんも表彰されていた。 このあと、(財)日本自転車振興会の下重暁子会長と(社)全国大学体育連合の奥島孝康会長(前早大総長)が記念講演。これが非常に楽しい内容・役立つ内容で、また話し方もとても上手で、講演に式典参加者は聞き入った。 元NHKアナウンサーだった下重会長は会長就任までの経緯などをユーモアを交えて楽しく伝えた。「競輪の収益を社会に還元する、これが役割です。」「社会に役立つことなので、やりがいがある」また、自転車競技についても熱意を述べて「スポーツとしての自転車競技、アピールしていきたい」と述べられた。 奥島会長は、スポーツにはいじめ・しごきなど良いイメージが無い点もあるとして、「楽しくやることが大切。練習はもちろん苦しいが、それは楽しむことと相反しない。楽しくなければいけない、これが発展のため必要です。」外国とやりあっていくためにはまずは接し方からとして「海外に行ったら、3つのことをしなさい;文章をしゃべる必要は無いので単語で良いからしゃべりなさい、相手の目を見て話しなさい(そうすれば相手の考えがなんとなくわかる)、そして一歩前に出て話なさい。まずはこれらからはじめてみなさい」また、地域での子供への活動の大切さも強く述べると共に、「自分の自転車部だけで精一杯ということでは発展はないだろう」と全体への活動を問いかけていた。 70年という重みと誇り、そして今後への期待が強く感じられる式典だった。 日本学生自転車競技連盟の創立70周年を心からお祝い申し上げます。長い歴史と発展に心から敬意を表します。学連さん(加盟校含む)は昨年の障害者大会だけでなく、日本大学さんが「楽しむ会」を長年サポートしてくださるなど、まさに「全体への貢献」をされてきました。今後のさらなる発展を祈ると共に、私たちも一緒に歩んで行ければ幸いです。これからもよろしくお願い申し上げます。 ★北京大会の種目と国別枠配分について IPCは来年9月に行われる北京パラリンピックの出場枠の決定方法についてガイドラインを示した。自転車競技については主に次の通り; (注: ここに記載した記事は全てIPCからの情報の抜粋であり、変更等がなされている・なされることもあります。 状況の変化により変更もありえます。) 種目数 44種目 (男子30種目 女子12種目 混合2種目) (なお前回は31種目、男子25,女子6) 詳細は別掲 選手枠総数 188人 (男子140人、女子48人) (なお前回は合計で145名、男女の指定無し) 参加枠の配分: 参加枠は各国パラリンピック委員会(NPC)に与えるものであり、個人の選手に与えるものではない。 共同委員会招待枠については、NPCではなく個人の選手に与える。 NPCに与えられる最大枠数: 各国は男子が13名女子が5名合計18名を超えない参加枠を与えられるものとする。 共同委員会からの招待枠が与えられる場合はこの例外として認められることがある。 選手の参加資格: 選手は以下の条件を満たすものであること; ● 各国自転車競技連盟が発行するUCI国際ライセンスを保持すること ● 2008年9月6日までに18歳以上であること ● IPC自転車競技クラス分けを行ったものであること 各国パラリンピック委員会(NPC)からの最大エントリー数: 各国からのエントリーは種目ごとに最高3名まで。 チームスプリントには各国より1チーム。 各国は1つのクラスのロードレースに最大3名までエントリーできる。 各国は複数のクラスを統一して行うロードレースに最大6名までエントリーでき、その際1つのクラスの選手数が3名を越えないこと。 参加枠配分の原則: 1) 2006IPCロード・トラック総合国別ランキングリストによる配分: 2006年12月31日の時点で2006IPC自転車競技ロード・トラック男子総合国別ランキングリストの上位40位に名を連ねている国に男子1名の参加枠を与えるものとする。 (男子40選手) 2006年12月31日の時点で2006IPC自転車競技ロード・トラック女子総合国別ランキングリストの上位20位に名を連ねている国に女子1名の参加枠を与えるものとする。 (女子20選手) 残りの参加枠については、2007IPC自転車競技ロード・トラック総合国別ランキングリストによる配分方法によって配分される。 2) 2007IPCロード・トラック総合国別ランキングリストによる配分: 2007年12月31日の時点で2007IPCロード・トラック男子総合国別ランキングポイントのトップにランクされている国の総合ランキングポイントを12で割りランキングポイント数(注:これを参加枠計算のための素点とする)を算定してその数字を元に参加枠振り分けをおこなう。上記で出されたランキングポイント素点を元に、各国のトータルランキングポイントから参加枠数を算出。 各国の参加枠数はこの算出方法で決めていく。他の方法で割り当てた枠数を含めて1カ国最大13枠までとする。 (男子95選手) 2007年12月31日の時点で2007IPCロード・トラック女子総合国別ランキングポイントのトップにランクされている国の総合ランキングポイントを4で割りランキングポイント数(注:これを参加枠計算のための素点とする)を算定してその数字を元に参加枠振り分けをおこなう。上記で出されたランキングポイント素点を元に、各国のトータルランキングポイントから参加枠数を算出。 各国の参加枠数はこの算出方法で決めていく。他の方法で割り当てた枠数を含めて1カ国最大5枠までとする。 (女子23選手) IPC自転車競技(委員会)はこの方法を使って男子95女子23の参加枠を決めるため、上記素点についてのマイナーな変更を行う権限を有する。 算出された枠数等については、たいていの場合、(小数点については)切り上げを行うものであるが、 IPC自転車競技(委員会)の判断において、四捨五入して整数にするものとする。 さらに、各種目が実際に行われるようにするため、IPC自転車競技は各国の参加枠のいくつかあるいはその全てに“リングフェンスシステム(訳注:カテゴリーを指定することと思われる)”を適用する。 各NPCは参加枠を保持するためには指定されたクラスにおいて資格を有する選手のエントリーがなされるよう確認する必要がある。 3) 共同委員会招待枠 男子5女子5の枠がIPCとIPC自転車競技共同委員会招待枠として適用される。 共同委員会招待枠について検討されるには、IPC自転車競技がその国のNPCから文書で正式な要請書を受け取っていることが必要である。(男子5選手女子5選手) 合計 男子140 女子48 総合計188 2008北京パラリンピック 自転車競技(トラック・ロード) 種目リスト 全44種目
なお前述の通り、今後変更も考えられます。 |
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| (2007・3月4日) ★UCIへの移管が正式調印 去る2月7日、国際パラリンピック委員会(IPC)と国際自転車競技連合(UCI)は障害者自転車競技の統括権をIPCからUCIに移管することに正式に合意し、調印した。 IPCとUCIとの関係は2001年ごろより特に活発化、2002年にはUCIへの統合・移管に向けた方向性・ロードマップも示され、動きは進められた。昨年9月世界選期間中に開催されたIPC自転車競技委員会総会において圧倒的多数で承認され、2007年1月から移管という形が決まった。 |
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| (2007・3月4日) ★2007日本障害者自転車競技大会開催の予定 2007日本障害者自転車競技大会はトラックが4月14日愛知県一宮市の一宮競輪場で、ロード(タイムトライアル)が4月15日愛知県豊橋市の万場調整池で開催されることになった。 トラックは一宮競輪場を1日フルに使わせていただき行う予定。 また、ロードタイムトライアルは初めての開催地となる豊橋市の万場調整池周回コースで行われる。 |
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| (2007・1月1日) ★2007 新年明けましておめでとうございます 新年明けましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。心から感謝申し上げます。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。 2006年はJCADにとりまして、新たな歴史を作る第一歩になりました。過去のまずかった点を改善し将来に向けて踏み出した年になりました。新しい参加者・若い参加者が見えられました。世界選手権では苦しい状況の中も前回を大幅に上回る成績を勝ち取ることが出来ました。 多くの皆様方のご支援・叱咤激励のおかげです。改めまして、感謝申し上げます。 まだまだ状況は苦しいものがあります。しかしながら、多くの真摯な皆様方と歩みを進めることによって、障害者を含む自転車競技の発展・その地位と社会的認知の向上に貢献できると確信しております。 本年も多くの真摯な皆様と一緒に歩んで行きたいと願っております。
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| (2006・12月27日) ★2006世界選ポイント、前回02年を上回る 9月にUCIのワールドサイクリングセンター(スイス・エーグル)で行われた2006IPC世界選手権。 前回4年前、2002年(ドイツ・アルテンシュタット)の世界選でのランキングポイントを大きく上回るポイントを獲得した模様。 2002年世界選は合計11組(選手14名)という大選手団で挑んだ。 結果はメダル1つ。 同じカテゴリーに3組も出場したカテゴリーが2つもあり、大人数で行った割にはランキングポイントにあまり結びつかなかった。 いくつもの問題も現地で発生。 「早く帰りたいと初めて思った」という選手もいた。 また、ロードはトライシクルを除いて総崩れといった結果で、世界との力の差を見せつけられた。 2002年世界選の日本のポイントは、(JCAD集計で)トラック120、ロード156、合計276だった。 2006世界選では、選手数は合計6組(7名)で、02年のほぼ半分。 これでどれだけのポイントが稼げるのか不安視された。 しかし、結果は予想を良い意味で大きく裏切り、メダル4つ。 いくつものカテゴリーに有力と思われる選手を1名ずつピックアップしたこともうまく行き、また、チームの運営もこれまで以上に円滑に行うことが出来、(選手・スタッフの皆さんの理解のおかげ)、02年は苦労したロードでもメダル2個を獲得、さらに上位入賞もあるなど健闘を見せてポイントを獲得した。 結果として2006世界選ではトラック152、ロード176、合計328ポイントを獲得した模様。 前回と比較して52ポイントもの増加。 これで日本の次回出場枠がどれだけ広がるかだが、参加国数も増えており、またメダルもこれまで以上に多くの国が獲得している様子で、今後に向けて楽観は出来ない。06年と同じ規模で参加が出来れば良い程度かもしれない。 来年以降も引き続きトップレベルの国際大会を目指すサイクリストの更なる真摯な精進が期待される。 今年の流れで行けば来年も必ず好成績を収めてくれるはずだ。 |