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2005日本障害者自転車競技大会 毎年激戦のCP第4区分(CP7-8) を制したのは秋山正輝。昨年のこの大会コンディション不良で当日出場をあきらめた無念を晴らす、2位に1分15秒近い差をつけての圧勝だった。2位には初参加の橋本が見事に入った。小雨に悩まされた昨年とは異なり、好コンディションに恵まれたこともあったが、安田、苅田、古川らも昨年のタイムを大きく更新、練習の成果を見せていた。 LCクラスにはトライアスリートとして有名な古畑俊男が初参加(LC2)。 自力・テクニック・経験を見せ付ける圧倒的な走りを披露してくれた。 また、自身の経験等から他の選手らにアドバイスを送ったり談笑し、交流を深めてくれた様子。 知的障害男子クラスは最大の激戦。トラックでも好記録を出していた根本直樹が優勝。昨年の記録を40秒近くも更新。2位には鈴木幹雄が入り、こちらも昨年のタイムを大きく上回った。 CP3輪のクラスは今年も地元の熱心なライダーが出走。安定した走りを今年も見せてくれた。 毎年欠かさず出場している選手もいる。 皆さん毎年楽しく参加していただければ幸いです。日本の障害者自転車がさらに盛り上がりますし、地位向上にもつながるでしょう。
2005大会ロードTT参加記 LC2古畑俊男: さて私、この度初めて障害者自転車競技大会に参加させていただきました。 まずは、大会運営に関係した全ての皆様、それから選手の皆様、おかげさまで楽しいひと時を送ることができ、感謝しています。有難うございました。 私は、トライアスロン競技は、17年間やっておりますが、純然たる自転車競技というのは初めての経験で、ましてや約8キロのクリテリウムとなりますと全く未知の部分が多く、競技に対する期待と緊張が交錯しておりました。 さてレースの状況ですが、1.4キロを6周回のタイムトライアル形式ということで、とにかくラップタイムの平準化と、平均時速40キロを超えることを目標といたしました。 1番直線が長いと思われる第1コーナーを過ぎてから、トップスピードは43キロ余りを指し、第2コーナー減速からの立ち上がりで、すぐに40キロまでもっていくことができ、これならば目標の平均時速40キロ超は軽いなと思いましたが、それは大きな間違いでした。 やはりコーナーの多い難コース。その後数々のコーナーで減速そして立ち上がりの加速と、徐々に筋力を消耗しだし、だんだんスピードに乗れなくなっていくのがわかりました。 次第にバーエンドコントロールによる変速に煩わしさを感じ、コーナーの体勢移動の度に義足直付のクリートが外れるようになり、思うように体が動かなくなり落車の危険さえ感じました。 それでも前を行く選手が見え出した時に、スタート地点で「前見えた」と檄を飛ばしていただき、なんとかラスト周本能だけで走りきることができました。 兎にも角にも初めての経験で、いろいろと走ってみてわかったことがあり収穫になりました。ただ自転車にまたがっている年月だけは長いのですが、これからは「自転車競技」に一から打ち込んでいこうと思っております。 また、様々なカテゴリーの選手の方々とお話しする機会を得ることができて、自転車競技に対する熱い思いを知ることができ、自分自身励まされる思いがしました。 これからは、自身の自転車競技の技術の向上と、障害者自転車競技全体の発展に少しでも貢献したいと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。 2005日本障害者自転車競技大会ロード リザルト(PDFファイル) トラックのページへ トップへ |
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